![]() ![]() |
|||||||||
| ご祈祷案内 | | 神棚と清祓 | | 由緒・ご祭神 | | 三嶋七福神 | | 授与品 | | 参集殿 | | 絵画 | | アクセスマップ | | mail | | Top | |
地鎮祭・住居清祓要綱
■ご祈祷(地鎮祭)を申し込む■ | ■ご祈祷(住居清祓その他)を申し込む■
※神事をイベントとして扱う方のご依頼は、固くお断りしています
ご注意:
只今、建築会社、関係業者の代行依頼による地鎮祭・新宅祭はお受けしておりません。
当社は"願意ある当事者からのご依頼"に限りお受けしております故、何卒ご容赦ください。
■ご祈祷(地鎮祭)を申し込む■
ご用意頂くもの (遵守)
御祈祷料: (¥30,000~) |
神事を遂行する神職へのお礼として、お供えします |
神酒二升: | 1本はお家での献酒として、もう1本は神社へ献上頂きます |
御神饌料: (¥5,000) |
お包みした代金を神様への供物として、お供えします (※神事において「献饌の儀」をご本人に行って頂きます) |
供物例← | 従来どおりの方法で供物を自分で用意します、という場合、 上記神饌料は不要となります。 尚、用意する品物(野菜、魚等)を「左」へご提示致します |
※ 尚、お車でのお迎え、現場へご案内頂く場合には、お車代は不要となりますが、
神職が住宅・現場へ直接赴く場合、「お車代(¥5,000)」が別途必要になります。
神前にお供えする「神饌料」という形
※地鎮祭は読んで字のごとく、"鎮め"の儀式、土地に"鎮まって頂く"ことにより工事安全やご家族の平穏無事につなげる願いです。尚、住居・新宅清祓も同様の意義により行われる神聖な行事でありますため、事前の準備・用意が最も大切でありますことを、今一度御考慮ください。 元来、お供え物をご本人で用意することが「神饌の基本」とされる一方で、 近年の諸事情により品が手に入りにくい、時間拘束により間が取れない等、 難しい事情がそれぞれの方に課せられている現状があります。 したがいまして、供物を「神饌料」としてお供え物に代え、願い伝えるという方法を当社では実施して参ります。 祭典では「献饌」にて、ご本人に直接奉献して頂きます。 |
地鎮奉告祭
神社拝殿にて執り行う地鎮祭(内祭)、内容は地鎮祭と同様です。 神様が降りて来られる神社本殿にて行う、元来よりの祈願の形となります。 地鎮祭(外祭)と異なる点として、参拝者はご祈祷料・お神酒の他、現地の土を少量持参、奉献し、神社にて奉告祭を執り行った後日、現地へ土を還す...という手順を踏みます。尚、外祭予定であった地鎮祭当日が雨天、または雨の予報が濃厚である場合には、地鎮奉告祭が優先されます。 地鎮奉告祭の詳細はこちら → 地鎮奉告祭の手引き |
■ご祈祷(地鎮祭)を申し込む■
住居、新宅清祓の時期について
たとえば新居において、引っ越し前(移り住む前)にお祓いするのがよい、と言われることもありますが、定義はございませんのでどちらを選択頂いても構いません。引っ越し後においても清祓は問題なく執り行うことができますので、その旨お気になさらずご用命ください。 |
長年の持ち家、慣れ親しんだ住居を解体、取り壊す場合のご祈祷のことで、主に作業の安全を祈願する行事となります。当社では任意でお受けしており必須事項ではございませんので、その土地含めすべて清浄されたい、という希望者はご相談くださいませ。 |
井戸は古来より、生命の源と考えられてきました。現在使用していない井戸が敷地内にあり、埋め戻しをされたい場合に行うご祈祷です。 |
八戸三嶋神社HPホームへ | ご祈祷案内へ
Since 2005