
ご祈祷料は祝儀袋(しゅうぎぶくろ)に入れご提出頂きます
1. 上に「御神前」、下に「氏名」を記入してください
※お神酒(日本酒)のお持ちの場合も、同じ表記法となります
表記の際には筆ペン、通常のペンやボールペン等で構いません
ご自宅のプリンタなどを使い、印刷する方法もよいでしょう
「支払う、かかる、取られる」ではないご祈祷料を神前へ
※皆様がご用意したご祈祷料は神前へお供え致します
金額をいくらお包みするかはご本人の意志によります
各社へ金額だけを尋ねてまわる方は、おのずと神前には立てません
こちらから、そのような方の祈祷をご遠慮させて頂く場合があります
ご祈祷料は「支払い」ではございません
したがっておつりはご用意致しませんので
金額はご自分でいくら包むのかきちんと取り決め、
的確な準備をなさってご来社ください
ご祈祷時間を守る、ということ
ご祈祷開始時間の決定は、厳密には神職との取り決めではなく、
神との事前のお約束であり、祈祷者は「祈願」の前にその義務を
守る必要があります、それもまた貴方の行いの一つと数えられます
時間を守り、体調を整え、確かな心構えでご来社ください
※この日頃、きちんと時間を守り
ご祈祷に望もうとする方が多くみられ
こちらとしても大変うれしく思います
目的を持つ"まで"は自分の都合ですが、
その「願い」を伝えるのは、相手あってのこと
この場合の相手とは「神様」であることをお忘れなく...
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