小高進の公式ホームページ・600字の教育学
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★2017/08/23(水)★〈Scroll comment〉BLOGやHPなどが更新できない絶不調状態から徐々に立ち直りつつある。ココロの状態、カラダの状態、「通信」発行に対する考え方の問題等を再チェック。以前、パソコンに「システムの復元」機能というのがあったが、それに似ている(^^)v。★画像=夜のDAKA古書店跡玄関。ここがいちばん、ココロが鎮まる。お金が入ったら書架をひとつ付け足す予定。 ☆このHPに登場する【市立久太郎中】、【恵美須小学校】、【恵美須&久太郎ネット】を含む校区・団体・人物等はすべて架空のものです。画像はイメージです。

市立久太郎中
07.04
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◆【八戸ぐらし!MEMO】――★先日、2つのテレビ番組に刺激を受けた。
 ひとつは、正午のNHKニュースのあとの「サラメシ」。
 いつもニュースだけで、ニュースが終わるとすぐに立ち上がるので、その日も観るつもりはなかったのだが、水中写真家・内山りゅう氏の日々が紹介されると、僕はその場からうごけなくなってしまった。

 和歌山県白浜町の自宅にある水生生物撮影用スタジオでの様子からはじまった。
 水槽の底で静かにヒレを動かす魚にカメラを向けてシャッターを切っている。
 図鑑の写真になるそうだ。
 魚の種類は紹介されなかったが、水槽が部屋じゅうにビッシリ、50以上もある。

 つづいて内山氏の活動の中心である川の中での撮影の様子。
 水中にグイグイ進んでいく彼の行動に即す形で、何枚か作品が紹介された。
 その1枚、アユが空を飛んでいる作品――透明な水、急流の泡、水面に反射する太陽の光!
 川底からアユを撮っているのだ。
 このシャッターチャンスを何時間でも待つ。
 1日待ってもダメな日もある。

 そして最後は番組のテーマ「サラメシ」。
 昼食は、もちろん現地調達だ。
 今さっき潜っていた古座川でゲットした小エビ。
 キャンプ用のアルミ鍋とガスバーナーで炒めて、あっという間に甘煮に。
 自宅から持ってきたおむすびと川エビの甘煮で昼メシ!
 うまそうだった(*^^)v。

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★「【川の生きもの】だけが人生だ」という生きざまにしびれてしまった。
 ワクワクした。
 僕の場合、内山氏の【川の生きもの】に相当するものは、もちろん【教育】になるのだが、内山氏とくらべると、僕には何かが足りないと感じた。
 何だろうなぁ〜?
 何だろうなぁ〜?

 (刺激を受けた、もうひとつの番組は次記事で。)

★画像上=NHKオンライン「さらめし」から拝借m(__)m
 画像下=「毎日の料理を楽しみにCOOKPAD」から拝借m(__)m





市立久太郎中
06.27
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◆【職員室通信】――
★昨日の記事=〈★プロ教師もびっくり! 実習生の授業からわかる本校の教師修業システムの威力!(大袈裟ですが実感です)〉のつづき。

 昨日の記事の中で「実習生のTさんたちには、期間中、本校の授業修業システムの、いわば簡易版(=基本中の基本編)で勉強してもらった」と書いた。
 その延長線上で、僕が参観中にチェックした、T実習生の課題(=代案)を列挙する。

(1)逆接ではない、中止法の「が」は、授業の指示・発問・説明場面では使わない(論文等、記述でも使わない)。
 ×「教科書には※※※が書いてあるんですが、〜ページを開きましょう」
 ↓
 ○「教科書には※※※が書いてあります。〜ページを開きましょう」

(2)@発問し→A個人指名し→B解答を発表させて→C「はい、正解」とやるケースで――
 @発問が全体のものになっていない。
 B(生徒が発表した)「解答」が全体のものになっていない。
 C(当然のこととして)「はい、正解」の中味が全体のものになっていない。
 僕がいつもいうところの、いわゆる「青い山脈型」授業になっている。
 「青い山脈型」というのは、教師が「〜でしょうか?」と発問し、生徒に作業も思考もさせずに、「マスオさん、どう思う?」と指名したり、ハイ!と挙手した(回転の速い)生徒だけを指名したりしながら進める授業のことである。
 日本の公立小中学校全体を見渡すと、昔も今も、青い山脈型はけっして少なくない。
 山脈がいくえにも連なっているという感じだ(‖ ̄■ ̄‖)。
 青い山脈型授業からの脱却!
 @発問A指名B発表……を全体のものにできるか? できないか?
 プロとアマの差だ。

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(3)さらに、C正解の生徒に対して「がんばりの認め方」がワンパターン。
 「いいですね」とほめるにしても、最低、3通り、いや、5通りはもちたい。
 「すごい」だって、同じ。
 ひとりひとりをほめる短い言葉を、(学習内容の評価基準、形成的な評価基準に対応させて)たくさんもっていて、それを瞬間、瞬間、ポンポンと発する指導者になってほしい。
 ほんの一言の、ことばがけが、子どもを成長させる!
 変容させる!
 これができるのがプロだ。
 と、えらそうなことをいっているが、ま、これは、僕を筆頭に、僕ら久太郎中教員全体の課題でもある。
 教務週報コメントで乱右衛門Tが「教育実習生から学ぶことも多いなぁ」といったのはこのことだ。
 僕らも今、教師修業、奮闘努力中なのである!

(4)達成状況がチェックできていない。
 大問が3つあり、それぞれに小問があるという構成。
 僕だったら、大問ごとに「全問正解した人?」「4問正解した人」……とやって、達成状況をチェックする。(時間の関係もあるから、大問全部についてチェックする必要はない。)

(5)授業はいくつかの段落で構成されている。
 この「段落」の輪郭がぼんやりしている。
 もっとクッキリさせたい。
 新しい段落に移るときに、前段階をまとめ、次段階の目標を提示し、「さあ、ここから新しいステージへいくんだ」という意識づけ、切り替えが必要。
 真っ暗だった空がパッと明るくなったというくらいに。
 合わせ技として、同時に、机を整とんさせたり、姿勢を正させたり……ということもある。
 授業の「段落」がぼやけると、授業はたるむ。
 重くなる。
 ここもプロとアマの差が大きく出た。

(6)作業させるとき、当然、時間を指定する。
 授業者のほうから一方的に時間を指定している。
 授業者が一方的に「2分」とやるのではなく、生徒自身に「自分だったら何分でできるだろう?」「先生は何分っていうんだろう?」と考えさせる――考えさせるだけでいい――この一瞬の間がやる気につながる。

(7)実習生が奇妙な筆順で板書した漢字がある。
 瞬間、国語教師である僕は、構造的責任を感じてしまったm(_ _)m。(課題、以上)

★テレビドラマを撮るときのように、カット、カットとやって、それをつなぎ合わせると、いいドラマになるという感じの授業だった。
 でも、実習生の段階で、これができるってスゴイことだ。
 すばらしい才能だ。(このとき僕は実習生時代の僕と比較して、僕自身はすごく落ち込んでいる(‖ ̄■ ̄‖))。
 教員採用がドラフト制だったら、かなりの競合が予想されても、僕らは彼を1位指名する。
 ただ、こういう超・優れた人材は公立学校の「教員」という職業を選んでくれないかもしれない。
 彼なら、どんな職場でも立派にやっていけそうだ。

 彼の今後に明るい光が射すことを祈る(^_^)v


◆【業務メモ】――★昨夕、外出先からの帰路、また無縁塚神社に寄った。
 半年ぶりである。
       つづきを読む ★日本の公立小中学校全体を見渡すと昔も今も青い山脈型授業はけっして少なくない!青い山脈型からの脱却!

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子育てに悩んだら
訪問しつけサービス【ばけおに】
対象年齢:3〜5歳



市立久太郎中
06.26
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◆【業務メモ】――★きのうは自由になる時間のすべてを使い、昨日の思考の到達点=〈【業務メモ】+【職員室通信】=【新企画・職員室通信】のカタチに、昔、あの世からこの世に反転した僕の視点と同時に、反転しきれなかった僕の視点も加える〉案について、具体的な方策を探る。
 うまくいくと、僕が僕になれるかもしれない……と思うとワクワクするのだが、なかなか詰め切れない。
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★気分転換に――この頃、「気分転換」ばっかりだが(‖ ̄■ ̄‖)――いつも参拝する、こころはろばろ/スラバヤ沖/バタヴィアの沖/神社境内に行く。

 途中、湧き水の流れに渡した、朽ちかけた丸木橋を過ぎると、森の細道は急勾配になる。
 徐々に汗ばむ。

 あちこちの茂みでキジの声が炸裂している(ホンマ、「雉も鳴かずば撃たれまい」やなぁ〜。なんだかわからないが、僕のカラダに「撃ったろか?!」という妙な力が湧いてくる。聞き耳を立てキョロキョロ。もつれる樹々、葉っぱや草のしつしつに分け入り、鳴き声に向かって、シャツもズボンもビショ濡れになりながら、そっと、そっと、どこまでも進んでいきたくなる。「でも、クマが出るかもしれないよ。危ないよ。出会ったらまずいことになるよ」という声がどこからか聞こえる。だれの声だ?(^∇^)アハハハハ)。

 樹から樹へヒヨドリが飛び交っている。
 天空にカッコーの声。
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★樹々を抜け、急勾配を登り切ると、神社境内の裏側に出る。
 正面に回り、小さな鳥居に飾られたしめ縄の切り下げをくぐり、お賽銭10円玉ひとつ。
 鈴緒をピ〜ン!と張り、力いっぱい振る。
 ガラン! ガラン!
 ガラン! ガラン!
 ガラン! ガラン!
 ガラン! ガラン!
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 よろしく頼むぜ、教師人生、教育人生、【自棄、絶望の崖っぷち】で危ういバランスをとっている僕のこと!  それからパートナーのこと、それから、それから、よろしく頼むぜ、日本のこれからのこと!
 孤高であれ!
 つよくあれ!
 すこやかであれ!
 おごるな!
 バカにされるな!
 日本(ニッポン)!
 きっとわかってくださっている……と思うと、ホッとする、カラダの力みが取れる。

 ふりかえると、樹々のあいだに僕が住んでいる街がかすんで見えた。
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◆【職員室通信】――★乱右衛門Tに誘われ、教育実習生Tさんの授業(社会科)を観にいった。
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 板書事項をきっちりと「指し」つつ、生徒ときっちりと目を合わせ、きっちりと「語」っている。
 指示・発問・語りのリズムもいい。
 感心、いや、感動に近い気持ちで眺めた。

 Tさんたちには、実習期間中、本校の授業修業システムの、いわば簡易版(=基本中の基本編)で勉強してもらった。
 やや失礼な言い方になってしまうけれど、基本中の基本、ちょっとしたポイント、ポイント、片々の技術をマスターするだけで、瞬間、瞬間に限定しての話だが、黒帯のプロ教師に見えるようになる。
 はずかしいのでくりかえさないが、表題のような実感を抱いた次第。

     つづきの記事を読む ★プロ教師もびっくり! 実習生の授業からわかる本校の教師修業システムの威力!(大袈裟ですが実感です)
【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>



     



2017-08-22
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★僕のBLOG『通信・月の砂漠とレトルトカレー』の更新が6月下旬から、パタッと途絶えてしまった。
 すでに休刊2か月。
 毎日、毎日、寝る前に「ああ、きょうも発行(あるいは更新)することができなかった」とため息をついている。
 本日もダメ、更新はムリ。
 足かけ18年、Web更新をつづけてきた。
 これができなくなるというのは、結構、くるしいものである。

 つづきを読む ★この記事を、今、読み返してみても突然「途絶え」なければいけない理由も気配も感じられないのだが……
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2017-07-28
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★「他人に自分の人生乗っけ」るという面もあることはあるが、もう少し、僕の魂のカタチに即していうなら、西武&西鉄ライオンズに「のみこまれている」、あるいは、菊池雄星の魂が僕に乗り移る、憑依している状態といえるのかもしれない。

★試合終了後、そういう「憑依」の影響か、僕は僕のカラダに、疲れ、エネルギーの低下を感じた(‖ ̄■ ̄‖)。
 感覚のあとさきもなんだかぼんやりしている。
 いつも、西武&西鉄ライオンズ勝利のときは、ブラックニッカを飲んで、炭坑節(=月が出た出た/月が出た(ヨイヨイ)/三池炭坑の/上に出た/あまり煙突が/高いので/さぞやお月さん/けむたかろ(サノヨイヨイ))を歌って踊るのだが、今回は、中止。
 ひとり、宙をみつめ、ブラックニッカだけを飲んだ(*^^)v。

 つづきを読む ★ハラハラ、ドキドキ感が2倍、3倍!カラダに悪いよ!八戸テレビのプレミアムコースにしたいがお金がない

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2017-07-25
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★僕は、どこかへ行きたいと思っているのだろうか?
 いったい、どこへ行きたいのだろうか?
 いや、「どこへ?」よりも「どこから?」が問題である。

 つづきを読む ★けさ、三日町商店街をジョギングしているとき、カバン店のショーウインドーで足が止まってしまった

2017-07-21
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★本日は、自刃した江藤淳の命日。
 僕にとっては唯一無二の北斗七星が消滅してしまった日だ。
 「治者の思想、消滅。仕方がないなぁ〜」。
 ならば、憑依の「面舵いっぱい!」(舵角30度)、進路を「教育」に――「教育だけが人生だ」に――切り換えた日だ。

 あれから18年(‖ ̄■ ̄‖)。

★画像=七夕まつり明けの朝(六日町付近)

2017-07-16
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★僕の場合は、「おもちゃみたいな本屋」ではなくて、「きっと、あんたがさがしている椅子があるよ」と言われて行った、城下町の古道具屋でした。
 彼女、この古道具屋の2階に下宿していたんですよ。
 アッハハハハハ(‖ ̄■ ̄‖)。
 これが悲喜劇の始まり(‖ ̄■ ̄‖)

 つづきを読む ★燃え殻さん、彼女、この古道具屋の2階に下宿していたんですよ。これが悲劇の始まり。ま、済んだ話ですけど


2017-07-14
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★HPの更新が途絶え気味。
 理由は、今後の僕の「立ち位置」(=発言・行動する際の、全体状況の中に占めるポジション)を微調整中(*´ρ`*)のため。

 つづきを読む ★自分に刺激を与えようと、今、話題になっている松さや香や市川海老蔵等のブログをトボトボと見てまわった



2017-07-09
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★この絵様(=トップ画像)の中に、「僕≠僕」の違和感をかかえたまま、チャイニーズリンク上の指のカタチにむかってトボトボと歩いていく自分のうしろ姿が、僕にははっきりと見えている。

 ブラックニッカのオンザロックで今、少し酔っぱらっているm(__)m。

 つづきを読む ★パートナーのでかい頭と奇妙な指のカタチが見えたので、これも何か2人の話題になるかも?と、パチリ!!






1 ★教師修業シリーズ「地域情報交換会特集号は各団体活動や相互連携のふりかえりや価値再発見の触媒だ」編
2 ★前年度卒業生の状況!@(中学時代)順調→(高校入学後)順調A不調→順調B不調→不調C順調→不調
3 ★中学生たちよ!深海魚のように自家発電し、その灯りを頼りに這い上がって生きていく力をつけよう!
4 ★手厚い保護が必要な子どもたちへの対応方法の暗号だ。「ビバーク可」と聞いて同業者ならピンとくるかも
5 ★散歩の途中、黒糖焼酎「喜界島」を衝動的に購入。「くろちゅう」と呼ぶらしい。オンザロックで飲む
6 ★橋蔵平次837話のラストシーン、お静「うふふふ」平次「アハハハ」。僕もいいラストシーンが書きたいよ
7 ★朝、玄関で靴を履き替え、廊下に立つと目の前に環境サポーターが創出した世界がひろがった!クラクラした
8 ★教室内CO2濃度を下げて、思考力をアップしよう! 二酸化炭素濃度を基準内に抑える換気方法とは?
9 ★模擬授業開きは公民・サザエさん一家の系図&伴宙太の逆立ちと素振り(教師修業シリーズ・職員室通信)
10 ★教育実習生の『日誌』に書かれていたこと
11


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