小高進の公式ホームページ・600字の教育学 
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★2017/04/27(木)★〈Scroll comment〉僕がもう朽ちてしまったと思われた方もあるかもしれない(‖ ̄■ ̄‖)。しばらくジッとしていた。気取っていえば、沈潜。正直にいえば、何もしなかった。何もできなかった。僕のカラダが宙に浮いたまま、どんどん透明化し、目をつむったら、僕の存在が消えてしまう、もうギリギリの瞬間にまで至った……という感じだった。転機は4月最終週に訪れた。(つづきは下記の記事へ) ☆このHPに登場する【市立久太郎中】、【恵美須小学校】、【恵美須&久太郎ネット】を含む校区・団体・人物等はすべて架空のものです。画像はイメージです。

市立久太郎中
04.27
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◆【業務メモ】――★この3月&4月は、僕の心が、僕自身のことで、あるいは、僕以外の人物のことで、心が激しく揺れ動いた。(その詳細は、ズルイが、すべて省略m(__)m。)
 だから、ジッとしていた。
 気取っていえば、沈潜。
 正直にいえば、何もしなかった。
 何もできなかった。
 僕のカラダが宙に浮いたまま、どんどん透明化し、目をつむったら、僕の存在が消えてしまう、もうギリギリの瞬間にまで至った……という感じだった。
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 転機は4月最終週に訪れた。
 苦しまぎれに、僕が十代の頃から影響を受けつづけている某作家の書物(B6版1冊)を手にした。
 同じく、僕が十代の頃から影響を受けつづけている某文芸批評家の書物(文庫本1冊)を手にした。
 これが触媒になった。
 ぼんやりしたイメージがひろがりかさなり、やがて僕のカラダに【粒】のようなものが形成された。
 その粒を中心に世の中が静かにまわり始めた。
 ということでこのブログも再開(*^^)v。
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★他には、たまたま見た2つの記事――

〈1〉「「死んだ方がまし……失明しふさぎ込む妻へ花畑、30年の庭づくりに幕 週末には数千人が訪問」(西日本新聞04/25(火) 11:00配信)

〈2〉「野糞を続けて43年、奥さんよりもウンコを選んだ伊沢正名の信念」(ttp://withnews04月14日配信)に刺激を受けた。
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 どちらも目のつけどころ(=テーマ)がいい。
 それに「凡事徹底」(=やろうと思えばだれでもできる。しかし、それをやりつづけることはむずかしい……やりつづけている人はなかなかいない)というところがいい。

★ブログ記事の構成案
 【業務メモ】=400字〜600字
 【職員室通信】=1000字
 

◆【職員室通信】――★参観日のねらいは、粗く、次の3点だ。
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(1)参観日は、保護者にとって、自分の子どもがこの久太郎中で受けている毎日の授業が、「知的で楽しい授業なのか?」「学習内容がしっかり身につくように指導されているのか?」……を直接に見る絶好のチャンスだ。
 この「直接に」に意味がある。

(2)全体会、あるいは、学年、学級保護者集会は――
 @子どもに関する情報獲得の場
 A子育てについての懇談の場
 B子育てに関する学習機会の場
 C「子育て」を離れ、いわば人同士の交流・学びあい(生涯学習)の場。
 Dくわえて、わたしたち大人が、学校・家庭・地域が連携して、豊かで住みよい恵美須&久太郎校区(=地域)を創りだしていくための、ネットワークの「核」になる場。(註@)

(3)(1)の「直接に」と同じ伝で、学校側(教職員)が「直接に」保護者の学校評価を確かめる場だ。
 僕は、参観日は玄関で受付&案内を担当する。
 ニコニコして受付に来る保護者が多い。
 ホンマ、うれしいことである。
 経験的に、学校経営がうまくいっていると「ニコニコ」が増える。
 逆に傾くと――すなわち、学力保証、生徒指導がうまくいかなくなると――「ニコニコ」が減る。
 この「ニコニコ」顔!(^^)!をカウントして学校経営を評価するのだ。
 十年くらい前の、ソニーデジタルカメラCyber-shotに「スマイルシャッター機能」(註A)が搭載されていた。
 笑顔を検出し自動でシャッターを切る機能だ。
 学校評価や社会教育(生涯学習)評価は「評価軸」の設定がむずかしいが、「スマイルシャッター機能」は、シャッターが切れた数で評価5・4・3……とやればいいわけで、おもしろいかもしれない、アッハッハッハッ……(^_^)v。

☆註@=恵美須&久太郎校区の「恵美須&久太郎ネット事業」については、別号別項目でおいおい、ガンガン、紹介していきたい。

☆註A=「スマイルシャッター機能」が搭載された機種が現在も販売されているかどうかは不明。

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★スペースの関係で、この号(4/27号)では、(1)についてのみ触れる。

 「保護者が、自分の子どもが受けている授業が、知的で楽しい授業なのか? 学習内容がしっかり身につくように指導されているのか?……」をチェックする機会……ということは、すなわち、僕らにとっても【授業修業】の絶好のチャンスということだ。

 以前にも紹介したが、本校教師の授業修業計画は――
 @教科部会内の研究授業
 A○○Tの授業を観る会
 B保護者参観日の授業(保護者評価実施)
 C模擬授業
 これらを合計して160回(コマ)以上ということになっている。
 このうち保護者参観日の年間授業数=32コマ。

 僕の粗い認識を示すなら――
 @・A・Cは、どんな失敗をしてもかまわない。
 いや、むしろ思いきった挑戦をして大失敗をするくらいのほうがいい。
 けれども、参観日の授業だけは絶対に失敗できない。

 「久太郎中の教師は指示もまともにできない」
 「教師のクセにあんな下手クソな説明をして」

 ひどい授業をしてあちこちでこんな批判をされるのは、自動車会社が「あそこの自動車は走っている時に火を噴く」といわれるのと同じくらい打撃が大きい。

 当日は、ああ、さすがにプロ教師の指示だ、発問だ、語りだ、ほめ方だ……と感じていただけるように気合いを入れて授業に臨む。

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★この「気合い」を具体的な指導行為でいうと――

 本校では「授業力向上の5原則」を設定している。
 bP=授業の目標、ねらいを明確にする。
 bQ=指示・発問は全員に、短く限定して述べる。
 bR=達成状況を確認して授業を進める。
 bS=1人1人のがんばりに気づき、認める。
 bT=全員に50分間の学習活動を保証する。(最近、話題の「アクティブ・ラーニング」は本校の場合、この項目に含まれる)
 指導者としての共通目標だ。

 この「5原則」を、保護者が授業を観ていて「ああ、ここは、目標を明確にしているんだなァ」……「ああ、ここは、達成状況を確認しているのだなァ」……「ああ、ここは一人一人のがんばりをほめているんだなァ」と、はっきり、わかるように、やる。
 子どもにもわかるように。
 参観している「他の教師」にもわかるように。

 これくらい徹底して「5原則(=基本)」を【露骨】に【露出】させる。
 【露骨】に【晒す】。
 【露骨】に【見せる】。
 もちろん、授業のリズムを壊してはいけない。
 瞬時に、サッと……しかし、だれの目にも明らかなようにクッキリとやる。
 これはこれで【高段の技】!
 「授業修業の絶好の機会」というのは、こういうことだ。

 中途半端だが、紙幅が尽きた。
 この号はこれで終わる。
 次号につづく。m(_ _)m。

★次号では、本校の「授業力向上の5原則」について簡単に説明する。
 向山洋一著『授業の腕をあげる法則』を参照して説明する。
 話は少しそれるが、僕に影響を与えた教育書bPは?……と聞かれると、僕はまよわず、向山洋一著『授業の腕をあげる法則』をあげる。
 僕は熱心な教員だったが、めちゃくちゃな教員だった。
 その僕に『授業の腕をあげる法則』は、教育技術(定跡・定石)を通して「すぐれた教育思想」とは何か?……に気づかせてくれた。

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ドドン!MEMO
03.23
◆【ドドドドドン!MEMO】
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★だいぶあたたかくなってきた。
 極度の寒がりの僕は少しホッとしている。
 早朝、(ポケストップでモンスターボールをゲットしながら)ブラブラと散歩したいところだ。

 そのポケモン情報によると、本日から29日まで「みずタイプ」ポケモン祭り開催。
 水に関連するポケモンと遭遇しやすくなるらしい。
 コイキング、ゼニガメ、ワニノコ等々……。
 カメールをカメックスに進化させ、相棒として街をぶらつこうとしている僕としては絶好のチャンス。(八戸ぐらし! 午前7時現在、「みずタイプポケモン祭り」がすでに始まったようで、近くをコイキングが浮遊している。)
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★が、まだ早朝の気温は0℃近くだ。
 防寒着の散歩はあまり好きでない。

 くわえて花粉情報!
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 きょうは「やや多い」程度だが、マスクの散歩もあまり好まない(*^_^*)。
 僕には花粉症の症状はないが、仕事柄、外部で活動することが多い。
 重い花粉症で苦しむ、吉高T(体育教師)が「発症する確率はそれまでに花粉を吸ってきた量が関係する」といっていた。
 先日、岳父の墓参りをしたとき、突然、目のかゆみと怒涛の鼻水に襲われた。
 症状は短時間で治まったが、「僕の体内の花粉もそろそろ限界量に近づいている」と感じた。
 詰まりかけた鼻孔に線香がツンときた。
 やがてこうなると思っていて、やっぱりこうなったという事態はできることなら避けたい。
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★もう少しのしんぼうだ。

 〈八戸のアメダス〉
 日時=23日 05:20
 気温=0.1℃
 降水量=0.0mm
 風向=南西(16方位)
 風速=6.3m/s  
 積雪深=0cm
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★画像=早春の根城城址





市立久太郎中
03.21
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◆【業務メモ】――★参観日(2月中旬)は、玄関で受付&案内を担当した。
 ニコニコして受付に来る保護者が多い。
 ホンマ、うれしいことである。
 経験的に、学校経営がうまくいっていると「ニコニコ」が増える。
 逆に傾くと――すなわち、学力保証、生徒指導がうまくいかなくなると――「ニコニコ」が減る。
 十年くらい前の、ソニーデジタルカメラCyber-shotに「スマイルシャッター機能」(註@)が搭載されていた。
 笑顔を検出し自動で撮影する機能だ。
 学校評価や社会教育(生涯学習)評価は「評価軸」の設定がむずかしいが、「スマイルシャッター機能」はおもしろいかもしれない……と思った(^_^)v。
 シャッターが切れた数で評価5・4・3……。

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★TVニュースで学校教育にロボットを活用する実験を観た。
 放課後、いかにも「はにかみ屋さん」という感じの女子児童がひとり、ヒソヒソ、ロボットに質問をしている場面が印象に残った。(上の画像はイメージ)
 「これはいい」と思った。
 ただ、ロボットの課題は同時に複数の声が認識できないことらしい。
 その話を聞いていて、昔の僕の「ワークブックの自己採点場面」を思い出した。
 生徒に模範解答を配る。
 生徒は自己採点。
 国語というのは○か×か迷うことが多い。
 迷った生徒は僕に質問する。
 時間短縮のために、てんでに質問させていた。
 「自分が質問したいときに質問しなさい。他の人が質問していてもかまいません。」
 2、3人の声が重なる。
 ま、一種の教師修業でもあった。
 ロボットにはまだまだむずかしいだろうなぁ〜。

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★中学という時代は、親の保護から独立にむかって第一歩を踏みだす時期だ。
 もちろん、まだその実力があるわけではない。
 一歩一歩は実に不安定だ。
 独立の気概と現実とがかみあわない。
 苦悩、挫折、絶望……の連続。
 人生で中でもっとも不安定な時代だ。
 それゆえに「自己」の輪郭も鮮明になる。
 この鮮明さにさらされるのが僕ら公立中教職員の仕事だ。
 ところが、この春3月は、その僕自身の「自己」が、中学生のように不安定になる。
 春3月の、高校時代の「自己」、大学時代の「自己」、教師時代の「自己」……次々に春3月の情景とともに浮かんで来る。
 春3月の「自己」というのは、スゴク、鮮明だ。
 涙がでるよ(ノ_<。)。
 これらの「自己」との連続性で、今の僕をとらえ返さなければいけない……と思う。

◆【職員室通信】――★先日、久太郎小学校の卒業式に出席〉
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★引きつづき開かれた、卒業を祝う会で祝辞を述べる。
 ――みなさん、こんにちは。
 今、校長先生の、「これが最後になるのかもしれない」と前置きしつつ述べられた、気合いの入ったごあいさつ、また、それにつづく、先生のピアノ演奏を、感激して拝聴いたしました。
 校長先生、ありがとうございました。
 たくさんのご来賓がいらっしゃる中、たいへん僭越に存じますが、ご指名ですので、ひとことごあいさつを申し上げます。

★保護者のみなさま、お子様のご卒業、おめでとうございます。
 本日は、ほんとうに立派な卒業式でした。
 歌もよかったですね。
 失礼な言い方になることを恐れずに申せば「久太郎小の歌はこんなに上手だったかなぁ!!」と驚きながら聴きました。
 6年生のパワーと成長を実感する卒業式でした。
 くわえて、今、校長から「学力も高い」というお話があり、4月から卒業生たちを迎える立場の者として、身の引きしまる思いでおります。

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★さきほどPTA・6学年委員長さんのごあいさつのなかに「小学校1年に入学するとき、手を引きながら校門をくぐったときのことが、目に、胸に焼きついている」というお話がありましたが、わたしも胸を熱くしてうかがいました。
 手を引かれる小学1年生の姿から、本日の卒業生の立派な姿を想像することは、とてもできなかったことと思います。
 6年間、山あり、谷あり、涙あり……、ひとつひとつはバラバラなんだけど、あとから考えると、しっかりと一本の糸でつながっている……いわば【非連続の連続】、お子様にとっても、保護者のみなさまにとっても、大冒険の6年間でしたね。

 わたしにも子どもがおります。
 その子どもが小学校を卒業するとき、わたしは妻に(わたしはなんというか仕事人間で子どものことはほうったらかしでしから)「ほんとうにありがとう! よくやったね! ごくろうさ〜ん!」と、ま、声に出しては言わなかったけれど、心のうちで叫びました。
 同じ思いで保護者のみなさまに――というのも変ですが(*^_^*)――ほんとうによくがんばられましたね。
 おめでとうございます。

★さて、4月からは中学生です。
 今、小学1年の姿から、今の姿は想像できなかっただろうと申しましたが、同じように、今の姿から中学卒業のときの姿は想像できないのではないでしょうか。
 中学3年間も、小学6年間と同じに、これもまた、非連続の連続、山あり、谷あり、涙あり、晴れたり、曇ったり、さらに曇ったり……と、大冒険の大ドラマです。
 本日は、みなさまに卒業のお祝いを申し上げるとともに、これからはじまる新たな冒険の旅に、みなさまとごいっしょ申し上げる者としてお迎えにあがった次第です。
 どうぞ、これからごいっしょに、よろしくお願い申し上げます。
 久太郎中は、久太郎小と手を携え、学校・家庭・地域が連携・融合・協働して教育コミュニティづくり「久太郎ネット事業」(註@)を展開しております。
 保護者のみなさまの積極的な参加、参画をお願い申し上げて、お祝いのごあいさつといたします。
 本日はほんとうにおめでとうございます。(「あいさつ」以上)

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☆註@=「スマイルシャッター機能」が搭載された機種が現在も販売されているかどうかは不明。
☆註A=久太郎校区や「久太郎ネット事業」については、別項目でおいおい、ガンガン、紹介していきたい。




ドドン!MEMO
03.20
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◆【ドドドドドン!MEMO】
★けさ、夜明けのおひな様に夜明けのコーヒーをお供えした。

 昨晩は、徹夜するつもりだった。
 しかし、午後10時をまわったあたりで、猛烈な睡魔に。
 昼の60分、10000歩超のスロージョギング&日光浴が効いてきたのだろう。
 うとうとしていて、インターネット画面のどこかをクリックしたらしく、目が覚めたとき〈ご使用になる場合は登録してから……〉というウインドーが開いていた。
 あわてて「×」をクリック。
 その後、仮眠――仮眠のつもりが、午前4時まで眠り込む。

 濃密な夢をみた。
 学校が大ピンチ!
 この難局に、このポジションをだれが引き受けるのか?というシチュエーションだった。
 どんな難局か?
 どんなポジションか?
 夢の中でははっきりしていたのだが、覚めたらぜんぶ忘れた。
 僕は若い頃の僕だった。
 その若い僕が「あなたしかないでしょう!」とひとりの先輩に懇願している。
 先輩は宙を見つめたり、ニヤニヤしたりしていた。
 その風貌が、昔、元アナウンサーの女性議員に「ルーピーィィィ!」とヤジられた人物に酷似。
 いや、その人だったかもしれない。
                         






     
















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