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 2012/05/10(木) ★今年も、南部縦貫鉄道「レールバスと遊ぼう」(5/3=車両展示と機関庫内の見学会。5/4〜5/5=レールバス乗車――駅構内往復、約800m・約7分間)に参加。イベント嫌いの乱氏からは、いつも冷笑されている。ま、ホンマは、僕も、乱氏以上にイベント嫌いや。なのに、なぜ、南部縦貫鉄道のイベントに参加するのか? 僕自身もよくわかっていなかった。でも、今回、わかった。夜の稲妻に、野、山、川、谷、家々が、一瞬、照らし出されるように、わかった。人生には選択された人生と、選択されなかった人生がある。僕にとって、レールバスは「選択されなかった人生」の象徴なのだ。悔いと鎮魂の思いで、雨に濡れるレールバスを撮影した。☆このHPに登場するMINAMI中を含む団体・人物等はすべて架空のものです。
2012

05.21
生野銀座商店街・樋口書店がなかったら、僕はきっと違う人生を

★昨日、ライオンズ2―6中日と、大敗。
 西口の「快投」(画像上左)&おかわり君の一発(画像上右)で7回裏まで2対1と1点リード。
 8回裏、中継・岡本篤の死球→ヒット→大暴投(画像下)→代わったウィリアムスも3塁打→ヒット→ヒット→四球→エラーで一挙5点。
 「うわさには聞いていたけど、ライオンズの後ろのピッチャー、弱いねぇ〜」と中日ファン。
 僕の家のあちこちに飾ってあるライオンズグッズ=タオル、キャップ、メガホン、団扇、リストバンド、マスコット、ボストンバッグ、ユニフォーム等々……に刻まれている「Lions」「Lions」「Lions」「Lions」「Lions」の文字を見るのがつらいよ。
 はかないよ。
 ま、言っても仕方がないけれども、8回裏、福田への5球目(アウトコースいっぱいの、岡本篤、渾身の143km/hストレート)はストライクで、福田はアウトだよ。
 「ボール」と判定されて、僕は、比喩ではなく、椅子から転げ落ちて、ライオンズも、あそこから転げ落ちていった。
 画像提供=Web産経&sanspo.com。

★はぎちゃん様、コメントならびに、なつかしい鶴橋駅・近鉄線ホームの画像、新世界のお話等々、ホンマ、ありがとうございます。
 自分の掲示板なのに、なかなかチェックできず、いつものことながら、返信が遅れてしまいました。
 お許しください。
 お元気そうで、なによりです。

★僕のほうは、ま、ボチボチというか、スレスレというか、前方を向いた回想の日々、なんとか生きております。
 はぎちゃん様のコメントの背後からは、いつも、いつも、はぎちゃん様の、人と人との、安定した「つながり」が感じられ、浮き草人生の僕は、いつも、いつも、ハッとさせられます。

★大型連休後の新世界を訪ねられた由、串カツ屋店主の会話は、おもろいですね(*^_^*)。
 最近、東京スカイツリーと対比、あるいは関連するカタチで、通天閣や新世界界隈の情報がTVでよく流れますね。
 あそこは、僕の、学校帰りの遊び場(*^_^*)でした。
 通天閣に、登るつもりで、その真下(入口)までは行くんですよ。
 でも、「入場料」がトンデモナク高くて(*^_^*)
 小学生あるいは中学生の僕は、友人と「やっぱり、やめとこかぁ〜」と、その何分の一かの金額で、たこ焼きを買って食べたもんです(*^_^*)。
 心から愛する、愛する通天閣ですけど、長い人生で実際に登ったのは、たった2回です。
 何遍でもいいますけど、入場料、高すぎまっせぇ〜!

★お兄様と生野区林寺にも行かれたんですね(*^_^*)。
 生野本通商店街の林寺付近には「樋口書店」(今は「ヒグチ書店」かも?)があります。
 高校の帰りに、毎日、寄りました。
 おかしなおやじさんで、僕が文学の、ちょっと専門的な書物を買おうとすると、「高校生がこんなモン、読むのんかぁ〜?」と、上目遣いの、その逆三角形の目には「やめとけ、お金がもったいない。この親不孝モン」と、はっきり書いてありました(*^_^*)。
 僕の生涯を貫く文学上の師に出会ったのも樋口書店です。
 店の奥まったところの、いちばん高い書架から師となる人物の書物を見つけました。
 林寺の樋口書店がなかったら、僕は、きっと違う人生を歩んでいたことでしょう。

★5/15第55回高村祭アルバムA


 高村祭直通無料バスが会場に着きました。
 バス停・山口公民館前で下車。
 花巻市スポーツキャンプむら屋内運動場(画像)。
 いつもは、この屋内運動場の向こう側、数百メートル奥に入った、里山の陰にある光太郎小屋の近くの草むらに、ゴザを敷いてやります。
 
★高村祭会場・花巻市スポーツキャンプむら屋内運動場内は、こういう感じ(画像)です。


 参加者は300人程。
 逢いたいと思っている人があったので、全体を見回しましたが、いないようでした。
 残念です。
 僕はいつも、こうして孤独です(ノ△・。)。

 会場の真ん中、やや前よりのゴザの上に座りました。
 すぐそばに、出番を前に緊張している、花巻高等看護専門学校の女学生たちがいました。
 ラッキーだと思った(*^_^*)のですが、残念なことに、この場所は、スピーカーの指向性の関係で、語る人のことばの意味がほとんど聞き取れません。


 画像は「主催者挨拶」の高橋公男副市長。
 心をこめて語っていらっしゃるのはわかるのですが、聞く側は、途切れ途切れに聞こえてくることばの意味をつなぎ合わせ、自分で解釈しなくてはなりません。
 ホンマ、シンドイ作業です。
 もちろん、語り手の心の「熱」とか、誠実な人柄とかは伝わって来ません。
 この種類の「お祭り」は――学校の入学式&卒業式等の式典も同じ――ことばの意味と、ことばに込められた、その方の「熱」が大切なのに、そのどちらも伝わって来ません。

★花巻市立太田小学校児童2人による献花。



★花巻市立太田小学校2年生による合唱。



★花巻市立西南中学校1学年による合唱。



★花巻高等看護専門学校1年生による、花巻空襲時に奮闘努力した看護師らをたたえた、光太郎の詩「非常の時」の朗読。



★花巻高等看護専門学校1年生による合唱「最低にして最高の道」。


 「(前略)見えもかけ値もない裸のこころで/らくらくと、のびのびと/あの空を仰いでわれらは生きよう(後略)」
 詩句のここの部分が――特に「あの空を仰いで」が――なぜか、今回は、僕の心に沁みました。

★関連記事
高村祭アルバムbP――太田小2年25名の演奏。旧「山口小学校校歌」がよかった。伸びゆく若葉 山口校



2012

05.19
廃墟化していた乱氏(=SZK)のHPに人の気配! すごくうれしいよ(^_^)v


★昨日の決断=たとえ「仕事」の能率は落ちても、「引き明けの街を走る」ほうを選択するぅぅ〜……ということで、けさも、白樺林、街路、運河、新コースを疾駆。
 新コース=@運動公園内陸上競技場外周(500メートル)+A(武道館裏から)中心街(900メートル)+B運動公園外周道路(600メートル)……の組み合わせで、1周2キロ。
 これを3周。
 くわえて、調整コースとして陸上競技場トラック――。
 昨日は、疾駆7キロ+歩行2キロ。
 合計9キロというのは、僕のMaxだ。
 その翌日ということで、本日は、疾駆4キロ+はなむけ号(折りたたみ自転車)2キロにセーブ。
 画像は、武道館横の小道と白樺林。
 ここが中心街への出口になる。

★昨日のブログの関連記事に「疾駆の仕方に3つある」として――
 @今、走りつつある街の時空間に抱かれて、もしくは溶け込むように疾駆。
 A過去の時空間に向かって、すなわち「過去」を「反復」するように疾駆。
 B過去という未来に向かって、ま、キルケゴール流にいえば、「前方を向いて回想」するように疾駆……。
 ――というような(今、読み返せば、かなりいい加減な)ことを書いていますが、今は、何も考えないで疾駆しています(*^_^*)。
 もちろん、ブレストもやりまへん(*^_^*)。
 思考&判断は完全停止。
 ただ前方の光景に向かって疾駆していくだけです。(←これが今の僕の心境)

★新コースから帰宅後、手鍋再焙煎。
 先日の手鍋焙煎・浅煎りのマンデリンは、1ハゼが始まって、すぐ焙煎をストップした豆。
 やはり酸っぱさが強すぎて、ま、ひとつのねらいだから、それはそれでいいのだが、やはり、あまりおいしくない(*^_^*)。
 で、手鍋再焙煎。
 手鍋に、1ハゼ、即ストップ豆を放り込み、ガスを強火にして、小刻みに振る。
 ねらいは、浅煎りと中煎りの、やや浅煎り寄りに。
 僕の焙煎経験がまだまだ浅いので、ホンマ手探りの作業。
 豆の香りと色に神経を集中。
 結果――まあまあやね。
 飲んだ瞬間、苦みと甘み。
 その直後に、かすかな酸っぱさが残る。



★DAKA古書店跡の壁4面のうち1面を「舞台化」する計画。
 現在、まだ構想中。
 ねらっているのは、その「舞台」の上で(あるいは中で)、僕のスイッチをパチリと切り替えて、僕を、現実の時空間から非現実空間に移動させること。
 画像は「舞台化」の候補の壁の一隅。
 舞台には、この古いスピーカー(CORAL音響・FLAT―6S)とカウンター椅子を組み込みたい。


★舞台上の「非現実」の度合いは、やりながら調整するつもりだが、「現実にちょっとフィクションを加えて……」という、ま、現実に軸足を置いたものではなく、根元からガラリと――すなわち、現実の僕と舞台上の僕が、連続的に接続するのではなく、非連続に接続する感じをねらいたい。
 そういう「舞台」から、僕の「教育」なり、「日常」なり……を発信したいと考えている。
 画像=舞台候補の壁にある出窓。
 この出窓を生かしたいなぁ〜。

★しばらく廃墟だった乱氏(=SZK)のHPに人の気配を発見!
 すごくうれしい(^_^)v。
 乱氏の鼓動が聞こえると、なぜか、僕は元気になれる。
 乱氏のHPには、これまでも、現在も、僕のHPからリンク中だが、舞台が完成したあかつきには、「舞台」の中からリンク化するといいのかもしれない(*^_^*)。


★5/15第55回高村祭アルバム@


 高村祭(花巻市太田)の参加は、僕にとっては「聖地巡礼」か? あるいは「原点回帰」か?
 あいにくの雨。
 いや、雨だから、ぜひとも参加しようと……。
 今年から、花巻駅と高村山荘間に無料バスが出ました。
 画像は、雨に烟る駅西口に現れた直通バス。
 小型バスを予想していたので、驚く。



★これまでは無料直通バスがなかったから、僕の場合、花巻駅から定期バス湯口線(新鉛温泉行)に乗り、二ツ堰(またはクレー射撃場前)で下車し、光太郎が歩いたように数キロの道を歩いていました。
 画像=クレー射撃場前を左折するバス

★バスの乗客は十数人。
 遠方からというのは僕くらいで、ほとんど地元の人々のようだ。
 人々の声――「いつも高村祭に参加したいと思っていたが、交通手段がなかった。新聞でこのバスのことを知り、今回、はじめて参加できた」。
 ――「関係者でないのに乗れるってうれしいね」
 ――「それにしてもなかなか着かないね。ずいぶん遠いんだね」
 ――「光太郎はこんな山の中で暮らしていたのかぁ〜……」
 僕は、社団法人花巻観光協会公式サイト「五感で楽しむイーハトーブ花巻」で高村祭無料直通バスの情報を知ったのだが、地元の新聞でも紹介されたようだ。
 買い物ついでに乗った感じのおばさん。
 どう見ても起きがけにパジャマ代わりのウェアーでやってきたという感じのおじさん。
 ウォーキングの延長線上のおばさん2人組み。
 阿修羅のように遠くの一点を凝視しつづける、色白の、背の高い、若い女性。
 「関係者でなくても乗っていいんですかぁ〜?」と、発車前に飛び乗ってきた記者風の女性……。
 高村祭無料直通バスは好評だ。



 画像=高村橋を渡る無料バス



 画像=光太郎が歩いた二ツ堰からの道との合流付近を走る高村祭バス

★高村祭バスが、花巻太田山口の光太郎小屋に近づいた。
 光太郎小屋は僕の「原点」だ。
 カラダが反応しているのが、よくわかる。
 雨はますます強くなる。


★関連記事

高村祭アルバム2――今回、高村祭参加の僕の目的のひとつが、谷口さんの花巻弁による朗読を聴くことだった



2012

05.17
心を決し、たとえ仕事の能率は落ちても「引き明けの街を走る」を選択

★画像=DAKA古書店跡の片隅。
 この画像の右側の壁面を「舞台化」する予定。
 舞台上では、当然、僕は俳優になるのだから、舞台化=僕の俳優化だ。
 舞台上で「心の中を見せる」修業をするつもりだ。

★「大阪野郎、1に足腰、2に文体、引き明けの街を走る(スロー・ジョギング)」。
 今回、コースを新設。
 @運動公園内陸上競技場外周+A(武道館裏から)中心街+B運動公園外周道路……の組み合わせで、1周2キロ。
 これを3周。
 白樺林、街路、運河、犬を連れた娘さん……風景の変化がダイナミック。

 この2キロコースを3周というのが、僕には、ちょうどいいようです。
 1周目を走り終わり、「よし、もう1周!」
 2周目を走り終わり、「よし、ラスト!」
 距離の微調整は、最後にC陸上競技場内のトラックでやります。
 きょうは、3周(6キロ)のあと、トラックで1キロを――僕なりに――ダッシュ!(^_-)

★「仕事」のことを中心に考えると、午前3時半に起床し、コーヒーを沸かし、即、机に向かい、4、5時間……というのが、経験的に、いちばんいいようです。
 これまでの「仕事」のほとんどを、僕はこの時間帯でやっています。

 でも、これでは当然、「大阪野郎、1に足腰、2に文体、引き明けの街を走る」がやれませんね。
 今の僕は「大阪野郎、1に足腰、2に文体、引き明けの街を走る」ができないと――ま、「起床後、即、仕事」というのも2、3日はいいのですが、徐々に徐々に――粘っこい、不透明な物質が体内に蓄積されるぅぅ〜というイメージ。
 やがて鬱屈。
 やがて悶々。

★だからといって、「引き明けの街を走」ったら走ったで、相当エネルギーを消耗。
 はっきりいって、僕の場合、「引き明けの街を走る」をやると、仕事の能率は確実に落ちます(ノ△・。)。
 走る時間。
 シャワーの時間。
 朝食の時間。
 TVニュースチェックの時間……。
 あっと気がついたら「起床後、即、仕事」の場合の「仕事」が終わってしまう時間ですよ(ノ△・。)。

★で、悩むわけですけど、今回、心を決し、たとえ仕事の能率は落ちても「引き明けの街を走る」を選択。
 「大阪野郎、引き明けの街を走る」をやらなかった場合の「鬱屈」「悶々」と、「能率の悪さ」をはかりにかけると、「鬱屈」「悶々」のダメージのほうが、はるかに大きいということがわかりました。

★昨日、ブログに「今のおかわり君に4番は厳しい。3番=栗山 4番=中島 5番=秋山……を提案する」と書いた、その4時間後に、なんと、おかわり君の、125打席ぶりの一発。
 5時間後には、今季初の「おかわり」弾!
 この3打点で、ライオンズは、交流戦初戦に勝利。
 ま、「素人は黙ってろ」ということでしょうか(ノ△・。)+(^_^)v。

★昨夜のライオンズ戦の放映は「TBSニュースバード」「テレビ神奈川」「ニコニコ生放送」。
 いずれも、僕の受信環境では観戦できません。
 しかたがないので、なつかしい、ピーピー、ガーガー、雑音とフェージングの文化放送を――と思ったら、意外と電波状況がよく、結構快適に――聞きました。

★でも、ラジオでしたから、昨夜の「一発」、くわえて、今季初の「おかわり弾!」を、実際に、この目で見たわけではありません。
 けさのスポーツニュースの映像を見ると、フェンス、ギリギリ。
 西武球場だったら、ひょっとしたら入っていないかもしれません。
 でも、もちろん、もちろん、横浜球場で、打てた……入った……ということのほうが重要。
 今夜も「おかわり弾」を期待する。 
 
★「投」のほうは、牧田が好投するも6回終了後、足がつるアクシデントにより降板。
 いいピッチングだっただけに、ホンマ、残念。
 ただ、ウィリアムスの好投(最速150キロ)は収穫。
 もちろん涌井の抑えも。
 「投」のカタチの「完成形」がうっすらと見えてきました。
 本日は、岸の先発。
 「完成形」にグッと近づけたい。
 がんばれ、ライオンズ!(画像提供=Web産経)

★関連記事
★「1に足腰、2に文体、大阪野郎、引き明けの街を走る」ときの「走り方」に3つあることに気づいた



2012

05.16
1、2戦(=横浜戦)で、「投」と「打」のカタチを完成形に

★きょう、パ・セ交流戦(一般的には「セ・パ交流戦」)開幕。
 すごく、ワクワクする(^_^)v。
 クラクラする(^_^)v。
 この「ワクワク」「クラクラ」感は、昔の、子どもの頃の僕が、オールスター戦に感じた気分に似ている。
 パ・セ交流戦は、そのオールスター戦の拡大版だ。
 しかも、真剣勝負。

 こういうワクワクする場で、わがライオンズには、「力を出しき」り、大いに暴れまわってほしい。

★……という意味で、僕は、パ・セ交流戦の直前の、ライオンズ対ハム戦(5/13・8回戦・函館)は、いいカタチで終わってほしいと、ま、祈るような気持ちで観戦した。
 6回表裏終了時点で4対0とリード。
 しかし、7回裏、先発の西口――この日は躍動感のある西口スタイル。球がビュンビュン走る。ストレートは142キロを計測。僕は西口の「いい、悪い」を打者の内角を突けるかどうかで判断しているが、この日は、まあまあ……。が、7回裏――へばり、真ん中にボールが集まり、被3連打1失点。
 代わった松永で2失点。
 4対3。
 7回裏、8回裏を、岡本篤&ウィリアムスのリレーで抑えて、9回裏、涌井登場。

★僕が「祈るような気持ちで」といったのは、この場面を想定しての話だ。
 肘にネズミを抱えているとはいえ、僕は、今、涌井には「最後は僕が守る」「2、3点リードされている場面でも僕は投げる」「8・9回、またがってもOK」と言い切ってほしい。
 抑えで涌井がしっかりすることがチームの再建につながる。
 話の筋から外れるが、ついでにいえば、今のオカワリ君に「4番」は厳しい。
 3番=栗山。
 4番=中島。
 5番=秋山。
 涌井がしっかりし、ここ(3・4・5番)がしっかりすれば、まだまだライオンズはだいじょうぶだ。
 話を元に戻す。

★その涌井だが、いきなり先頭バッター=スレッジにヒット。
 大野、送りバント。(1アウト2塁)
 代打=二岡、空振り三振。(2アウト2塁)
 糸井=敬遠。(2アウト1・2塁)
 で、小谷野。
 1打同点、あるいは逆転サヨナラの場面だ。
 1ストライクからの2球目、涌井、渾身の内角ストレート。
 これを打たれる。
 僕はTV観戦だったから、打球の方向は、完全なセンター前ヒットに見えた。
 しかし、中島、斜めにジャンピングキャッチ。
 ゲームセット。

 ま、僕としては、中島のファインプレーではなく、涌井の内角ストレートに球威があったから、詰まり気味の打球になり(くりかえすが、TV観戦では、「詰まり」の具合が確認できない)、キャッチできた……と思いたい(^_-)。

★……という直前の状況だった。
 はっきりいうと、やや不完全なカタチで、パ・セ交流戦に臨むことになる。
 願わくは、パ・セ交流戦の、1、2戦(=横浜戦)で、涌井を中心とした「投」のカタチ、中島を中心とした「打」のカタチを「完成形」にグッと近づけたい。

 残念ながら、本日の放映は次の通り――
 ・TBSニュースバード、17:55〜
 ・tvkテレビ神奈川、18:00〜
 ・ニコニコ生放送、17:59〜
 いずれも、僕の受信環境では観戦できない。
 しかたがないので、なつかしいピーピー、ガーガー、雑音とフェージングの文化放送(17:50〜)を聞くことにする。

 いちばんいいカタチが、牧田の完封。
 次にいいカタチが、牧田+涌井の完封リレー。

★関連記事
落合「日本シリーズで会いましょう」野村「ムリだよ^^;」落合「だいじょうぶですよ(*^_^*)」


★Web産経ニュースの『もう一度読む』」という――これまで一度も開いたことのない――コーナーの、1枚の「画像」をクリックしてしまった。

 「画像」の女性は、目立つ顔立ちだった。
 しかし、クリックしたのは、それが理由ではない。
 それ以上に、「これは、女優の顔ではないし……アスリートでもないし……ジャンヌ・ダルクでもないし……難民でもないし……、とすれば、いったい、この女性は、何者なのか?」という気持ちが、クリックさせた)のだ(ろう)。

 クリックすると、産経ニュースwestの「【ビジネスの裏側】キャンギャルの名門・ユニチカのマスコットガール 実はあの有名人の長女」という記事が開いた。
 藤原章裕記者の記事――ユニチカのマスコットガールとして平成22年から活躍中のERICA(エリカ)さん(22)だ。
 華やかな2世タレントにもかかわらず、古風な日本女性のような慎み深さを併せ持ち、不思議な魅力にあふれている。(記事引用、以上)

 僕がクリックしたのは、藤原記者のいう「不思議な魅力」にひかれたからか?
 記事を読んでいくと、後段に、ERICAさん本人のコメント。

 「モデルとしても初心者。カメラマンから『心の中を見せて』といわれたのですが、最初は意味がまったく分かりませんでした」と苦笑する。

 この「心の中を見せて」に、僕は、二度、ハッとした。
 一度目は本震。
 二度目は余震。
 本震――もし、僕に、カメラマンから「心の中を見せて」と声がかかったら、いったい、僕はどんな顔をすればいいのか?――ま、だれも、そんな声はかけないだろうが……(*^_^*)――と、しばらくのあいだ、DAKA古書店跡の天井(=宙)を見つめてしまった。
 余震――ERICAさんは「最初は意味がまったく分かりませんでした」といっているが、ひょっとしたら、今もわからないのではないのか?
 僕がクリックしてしまったのは、藤原記者のいう「不思議な魅力」にひかれたからではなく、カメラマンの「心の中を見せて」の声に、ドギマギしつづけているERICAさんの顔が、僕の心に――くりかえすが、女優でもない……アスリートでもない……いったい何者なのか……と――ひっかかったからではないか?

★以前の記事と重なるが、連休期間中、僕は、このホームページ&ブログの更新を休み、ふだん、気になりながら、あるいは、やりたいやりたいと思いながら……手つかずになっていた作業に「没頭」した。
 「没頭」度の強い順に並べると――
 @古いスピーカー――CORAL音響・FLAT―6S――の接続テスト。
 ADAKA古書店跡の模様替え――古書店内の壁4面のうち1面の舞台化……舞台上では、当然、僕は俳優になるのだから、舞台化=僕の俳優化だ。
 B過去のブレストカードの整理。
 Cジョギングの距離&コースの調整(5キロ→9キロ)。
 D庭木の植え替え。
 Eウッドデッキの束石の調整。
 〈関連〉
 F南部縦貫鉄道レールバスの乗車&撮影。

 これって、「心の中を見せて」と声をかけてくるカメラマンに向かって、僕の「心の中」を見せる諸準備なのではないか?(*^_^*)

★関連記事
いろいろな思いや光景が、グルグルと渦を巻き、大きな丸い塊となって、みなさんの心の中にあると思う



2012

05.11
「知的」に育てる技術が未熟すぎるのかも

◆4校時主任会。

(1)MINAMI中生の、@知性・品性 A歩行の姿勢 B愛校心 C清掃開始・終了時のあいさつ等について(←各項目の抽象度がバラバラで、ホンマ、はずかしいのだが……)問題を提起し、意見交換をする。
 @、A、Bは、僕たちがまったく手をつけていない、あるいは、アプローチする視点すら設定していない問題。
 Cは、「よい状態」にある。
 だから、教職員&生徒ともに、さらに意識を高めていきたい。
 その方策を……という提起。(保健部で協議→次回、運営委員会&職員会議)



 関連――連休前に提示した「あちこちに書き散らしたメモのコピー」
○子どもをもっと知的に。
○生徒の歩き方が猫背。
 手先をウェアーにいれる生徒もいる。
 もっとスマートに歩かせたい。
 「スマートで
  目先がきいて
  きちょうめん
  負けじ魂」
○「親に迷惑をかけた」……「店に迷惑をかけた」……はよく聞くが、「学校に迷惑をかけた」というのは聞かない。
 戦中から戦後にかけて、学校が肥大化し、学校の教育独占体制(学校の教育丸抱え体制)という状況が継続しているが、逆に……というか、反比例するように、「愛校心」は消滅の方向に。
 「愛校心」に関する指導方法の見直し……というか、まず「愛校心」という観点から、教育活動を見直したい。(「メモ」の抜粋、以上)

 なお、「知性」(または「知的」)については、これまで、MINAMI中では、2つの観点から取り組んでいる。
 ひとつは、授業を含む日常の活動において、「目標、ねらいを明確にする」。
 教職員の、この努力の積み重ねが、のびやかで、自由で、かつ、自分のやっていることを自分で理解し、納得する、知的な子どもを、あるいは、知的な集団を育てることになる……という観点。
 もうひとつは、わたしたちはもっと子どもたちを「知的」に育てなければならない。
 この技術が未熟すぎることが学校危機(事件&事故)を誘発している……という観点。(下記の関連記事、参照)

(2)MINAMI中教職員の服務規定や、時間厳守・定時定点指導等の凡事徹底――「凡事」=やろうと思えばだれでもやれる。しかし、やりつづける、「徹底」するのは、なかなかむずかしい――について、課題の確認。

(3)本年度のマニフェストbR「自他のよさや可能性を認め、互いに高め合う生徒の育成をめざし、生き方の原理・原則を重視した心の教育」における「原理・原則」と、日々の授業や生徒活動との関連、および関連づけの再チェック。

◆5校時、公麿Tの授業(社会・歴史)の取材に行く。



 授業の冒頭〜20分間を、ICコーダに録音し、画像を100枚撮影する。
 僕の場合、授業の取材方法が、まだ確立していない。
 たえず、コロコロ、変わっている。
 ま、もちろん、変わってもいい。
 だが、1つの(柱としての)「方法」は確立しておきたい。
 ここ、しばらくは、こういうデータの集め方――授業の冒頭〜20分間のICコーダ録音、画像を100枚撮影――で、やってみるつもりだ。
 このデータを、どう構成して組み立てるか……も、これから、再度、検討したい。
 くわえて、授業に対する、この「僕」の位置も哲学したい。
 たとえば、完全に舞台(教室)の裏に隠れて、三人称客観視点で語るのか?
 それとも、舞台(教室)の内に身をおいて、一人称視点で語るのか?
 ま、試行錯誤しながら、なにかに(←あいまいやね^^;)深く迫っていける、ひとつのスタイルを発見したいと思っている。





公麿T「今から人の顔の絵を見せます。さあ、これは何人(ナニジン)でしょう?」
生徒1「新人」
生徒2「日本人」
公麿T「そうですね。急に何人?と聞かれても、困りますね。この人の特徴は、これです(と、はりがみを提示)。みんなで読みましょう。『まゆ毛は濃い』ハイ!」
生徒全「まゆ毛は濃い」
公麿T「次、ハイ(はりがみの項目を指さす)」
生徒全「目は大きく二重」「鼻は広い」「耳たぶは大きい」「あごが大きく四角顔」
公麿T「もうひとり、紹介します。この人は何人?」
生徒1「中国人」
公麿T「違います。ひげを剃っているね。男です。この人の特徴はこれです(と、もう1枚のはりがみを提示)。じゃ、読みましょう。『まゆ毛はうすい』」
生徒全「まゆ毛はうすい」「目は細く一重」「鼻は長い」「耳たぶは小さい」「あごは細い」
公麿T「これは、きょう、勉強する内容にかかわる人たちです。何人か? 答えは、(板書しながら)縄文人。読みましょう」
生徒全「縄文人」
公麿T「こちらは?」
生徒1「弥生人」
公麿T「(板書しながら)弥生人です。読みましょう。」
生徒全「弥生人」
公麿T「(はりがみを指しながら)こちらが縄文人の特徴、こちらは弥生人の特徴。きょうは縄文時代と弥生時代について勉強します。ワークシートの3番を出してください。では、学習課題を書きましょう」

 板書=「縄文時代と弥生時代をくらべて特徴をまとめよう。」(ここまで5分5秒)

◆「ま、試行錯誤しながら、なにかに(←あいまいやね^^;)深く迫っていける、ひとつのスタイルを発見したいと思っている」と書いたが、今、言えることは――

 〈今、言えること〉――

@こういうデータを集められる状況に自分がいるということ。
 これはこれでスゴイことではないか?
 だれでもが、こんなふうにデータを集められるわけではない。

Aデータを集めて、ただ「批評」したり、「解説」したりでは(これまで、そうだったが)、ダメだ……ということは、なんとなくわかっている。
 では、どうすればいいのか?
 これがわからない。

Bま、ごちゃごちゃ言うのは、まだ早いんとチャウかな?
 もっともっとデータを集めるこっちゃ。
 データの集め方を一定に――授業の冒頭〜20分間のICコーダ録音、画像を100枚撮影に――して、まず集める技量をアップすることが先だ。
 話は、それから……。

★関連記事
もっと子どもを知的に――「学校も地雷原だ、数えきれない地雷(=危機)が日常的に埋まっている」



2012

05.09
僕は、僕の魂の配線を組み替えようとしている

★連休期間中、このホームページ&ブログの更新を休み、ふだん、気になりながら、あるいは、やりたいやりたいと思いながら……手つかずになっていた作業に、ま、「没頭」していた。

 作業を、「没頭」度の強い順に並べると――(*^_^*)

 @古いスピーカー――CORAL音響・FLAT―6S――の接続テスト。
 ADAKA古書店跡の模様替え――古書店内の壁4面のうち1面の舞台化……舞台上では、当然、僕は俳優になるのだから、舞台化=僕の俳優化だ。
 B過去のブレストカードの整理。
 Cジョギングの距離&コースの調整(5キロ→9キロ)。
 D庭木の植え替え。
 Eウッドデッキの束石の調整。

 〈関連〉
F南部縦貫鉄道レールバスの乗車&撮影――@〜EとFとは無関係なようにも思えるが、しかし、@〜Eを一続きの「物語」だと考えた場合、南部縦貫鉄道レールバスが走行する時の、僕の魂を激しく打ちつづける、硬質の振動音は、いってみれば「物語」のテーマ曲。



★中学時代、真空管=6WC5の発振回路に悪戦苦闘したことがある。
 うまく発振させるために、明日の学校のことも忘れ、連日、徹夜し、カソードタップの調整や配線の組み替えに「没頭」した。
 連休中の「没頭は」は、このときの気分に似ている。
 @〜Eの作業で、僕はきっと、僕の魂の配線を組み替えようとしているのだろうと思う。




★関連記事

6WC5←この名前、ホンマ、なつかしいね!


05.04 悔いと鎮魂の思いで、雨に濡れるレールバスを撮影

★今年も、南部縦貫鉄道「レールバスと遊ぼう」(5/3=車両展示と機関庫内の見学会。5/4〜5/5=レールバス乗車――駅構内往復、約800m・約7分間)に参加。
 イベント嫌いの乱氏からは、いつも冷笑されている。
 ま、ホンマは、僕も、乱氏以上にイベント嫌いや。
 なのに、なぜ、南部縦貫鉄道のイベントに参加するのか?
 僕自身もよくわかっていなかった。
 でも、今回、わかった。
 夜の稲妻に、野、山、川、谷、家々が、一瞬、照らし出されるように、わかった。
 人生には選択された人生と、選択されなかった人生がある。
 僕にとって、レールバスは「選択されなかった人生」の象徴なのだ。
 悔いと鎮魂の思いで、雨に濡れるレールバスを撮影した。




★関連記事
ムリムリ「萌える」「萌えない」の対立軸を設定し、自分に都合のよい展開をしてしまいました。スンマヘン
南部縦貫鉄道になぜ「萌える」のかと考えたら、堀内孝雄の「もう少し時がゆるやかであったなら」の旋律が
わが畏友、乱氏が十和田観光電鉄・七百駅「かぶと虫」列車に潜入し、研鑽を積んだようだ





 


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★高村光太郎祭 今年は無料バスが


★光太郎ワールドの完成形


★乱氏に語り負けるな!


★レオン! だいじょうぶか?


★日本の壮絶な未来に向かって


★お祈り


★千早、光太郎、中2まで生きろ








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