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★2017/01/01(日) ★〈Scroll comment〉寒くなると、なぜか僕は十和田観光電鉄・三沢駅を思い出す(‖ ̄■ ̄‖)。新年おめでとうございます。旧年(2016)の僕のニュース・トップは、師走、たまたま読んだ【『東大オタク学講座』(岡田斗司夫)】に強い刺激を受けたことです。正確には、岡田斗司夫が書物の中で紹介する人物の何人かに魂を揺さぶられました。僕も【教育オタク】への道を突き進むぞぉぉぉぉ〜!!!!と奮い立ちましたよ!(^^)!。長い、長い、遭難状態を脱した瞬間でした。ニュースをもうひとつあげるとすれば、麻雀ゲームしかやらない僕が【ポケモンgo】をやったことです。現在レベル25。今の夢は、ゼニガメをたくさん捕獲し、アメを集め、カメールをカメックスに進化させることです。今の相棒はカメールです。【カメックス】を連れて歩いて、みんな脅かそうと楽しみにしています。本年も、本ホームページ、ならびにBLOG【通信・月の砂漠とレトルトカレー】への応援、よろしくお願い申し上げます。 ☆このHPに登場する【月の砂漠とレトルトカレー中】、【月の砂漠とレトルトカレーネット】を含む校区・団体・人物等はすべて架空のものです。画像はイメージです。
砂漠とカレー
01.01
【通信・月の砂漠とレトルトカレー】
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★新年おめでとうございます。

 旧年(2016)の僕のニュース・トップ5=

【1】夏頃より精神的「道迷い遭難」あるいは「滑落遭難」状態に陥る。
 半年近く無為徒食。

【2】師走、たまたま読んだ『東大オタク学講座』(岡田斗司夫)に強い刺激を受ける。
 正確には、岡田斗司夫が書物の中で紹介する人物の何人かに魂を揺さぶられた。
 僕も【教育オタク】への道だぁぁ〜!!!!と奮い立つ。
 遭難状態を脱する。

【3】これまでのジョギングに加え、秋口より【四股踏み】を始める。
 1日100回程度。

【4】Lets note CF-S10(←壊れた)からdynabook RZ73/VB PRZ73VBに乗り換える。

【5】ポケモンgoをやる(現在レベル25)。
 目標=ゼニガメをたくさん捕獲し、アメを集め、カメールをカメックスに進化させること。
 今、相棒はカメールなのだが、【カメックス】を連れて歩くと、みんな驚くのではないかと楽しみにしている。

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★本年の目標は【2】の通り、【教育オタク】への道。
 【通信・月の砂漠とレトルトカレー】への応援よろしくお願いします!




砂漠とカレー
12.30
【通信・月の砂漠とレトルトカレー】
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★僕は、現在の日本の教育の状態が、いい状態にあるとは思っていない。
 【いい状態】のイメージを提示すれば、わかってもらえると思う。

 〈いい状態のイメージ〉
 朝、起きた中学生が「授業が楽しみだぁ〜!」「〇〇センセイの授業が受けたいぃ〜!」と家を飛び出す状態。
 その子どもの後ろ姿を、保護者が――いじめのことも、非行のことも、体罰のことも、不登校のことも、もちろん「落ちこぼされる」ことも、何も心配せず――ニコニコと「がんばっておいでぇ!」と送り出し、地域の人々もあたたかく見守っている状態。(イメージ、以上)
 こういう中学生の割合が高いのか? 低いのか?
 僕が学校教育、あるいは家庭・地域の社会教育を考える上での規準だ。
 現状は、はっきりいってもいわなくても、もちろん【低い!】
 低すぎて、すでに【教育危機(大ピンチ)】の状態に陥っているといってもいい。

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★その元凶はどこにあるか?
 ズバリ、【なんでも学校!】意識にある。
 家庭も【なんでも学校!】と思い、地域もそう思い、行政(含・教委)もそう思い、マスコミもそう思い、なんと教師自身までもがそう思い込む。
 学校にそういう度量があればまだいいのだが、そんな力があるわけがない。
 力もないのに、みんなでそういう幻想を抱くことが、現在の大ピンチを招いている。
 行政の「学校支援地域本部」事業、「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」事業、「放課後子供教室」事業などの施策の背後に「もう一度地域の人が結集するシンボルとしての学校を見直そう」あるいは「「さまざまなネットワーク活動を意図的に立ち上げて社会のつながりをつけ直すことが必要だと思う。そのためのひとつの有効な方法として、いい学校をみなで作ろうということを目指した、学校を拠点とした地域と学校の連携を深めるネットワーク活動をスタートさせよう」という学校中心思想がある。
 きわめて安易である。
 きわめて危険である。

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★僕はこれを【幻想・学校の教育丸抱え体制(=学校の教育独占体制)】!(^^)!、あるいは【妄想・学校中心自治民育体制】!(^^)!と呼んでいる。
 学校が抱え込めもしないのに抱え込もうとするから、あるいは、抱え込まなくてもいいものを抱え込もうとするから(例=部活動)、当然、家庭の教育力は低下する。
 地域の教育力も低下する。
 そして、なによりも、抱え込みすぎた学校自体も身動きが取れず、パンクし、極端に教育力を低下させる。
 学校の教育、家庭の教育、地域の教育のバランスが大きく崩れ、三者の教育力が著しく低下し、教育危機(大ピンチ)に至る。
 最悪のスパイラル。
 敗戦後70年、ここからなかなか抜け出せないのだ。

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★「ここから抜け出すための【僕の方策】を述べよう」……というようなことは僕にはとてもいえないm(__)m。
 しかし、抜け出すための僕の悪戦苦闘、胸突き八丁、青息吐息の【軌跡】なら示すことができる。(つづく)
 
 なお、冒頭の「授業が楽しみだぁ〜!」と家を飛び出す状態に関して、うちの子は「(授業はアカンけど)部活動が楽しみだぁ〜」と飛び出していくからいいのだ……と考える人がいるかもしれないけれど、それは論外である。
 念のためにいうけれども、部活動は教育課程外活動、すなわち学校外活動である。
 「(授業はアカンけど)部活動が楽しみだぁ〜」なら、学校はいらない。




砂漠とカレー
12.16
【通信・月の砂漠とレトルトカレー】
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★12/9(金)、○○県○○市中学校教頭会(教頭18名・○○市教育委員会指導主事1名)の方々が視察研修のために【月の砂漠とレトルトカレー中】に来校〈その2〉。

 前回の記事で紹介した、本校の【重点施策bP】=「知的で楽しい授業で、学びの喜びと確かな学力を保証し、同時に(その知的で楽しい授業で)いじめも不登校も非行も解決する〈プロ教師への道〉」について、少し補足する。 

 【知的で楽しい授業】でひとりひとりの学力をきちんと保証する。
 くわえて、【知的で楽しい授業】で、いじめも不登校も非行も、また最近、話題になっている体罰の「暴力連鎖」問題も、ぜんぶ解決する。
 こう言い切れるプロ教師をめざす。
 その教師修業の一環が前記事の〈視察研修プログラム〉で提示した「模擬授業」なのだ。

 補足の補足、脱線になることを恐れず、体験に即して、はっきり言うと――
 いじめが多い学校は、ま、そのほとんどが、授業がまずい。
 非行が多い学校は、ま、そのほとんどが、授業がまずい。
 不登校生が多い学校は、ま、そのほとんどが、授業がまずい。
 教師がいい授業ができるようになれば、そのほとんどが解決できる。

 授業がまずいまま、いくら生徒指導的な対策を講じてもほとんど、いや、まったく効果はあがらない。
 一件のいじめの解決に四苦八苦しているあいだに、まずい授業が数件のいじめを発生させる。
 ひどい学校のひどい例だが、授業中、子どもをいじめる教師がいる。
 子どもをちゃかす(茶化す)のである。
 困らせたり、恥ずかしがらせたりして面白がる。
 まわりの子どもが大笑い。
 教室は毎時間、爆笑の連続。
 よくある図だ。
 自分の授業が受けていると勘違いするバカ教師。
 マネするバカ教師まで出てくる。
 これがいじめの原型になる。
 いじめ・不登校の大発生源になる。
 実になさけない!
 しかし、このなさけないことがはびこっているのが日本の学校の現状!
 くりかえす、【教師がいい授業ができるようになれば、そのほとんどが解決できる】のだ。

★さて、本記事のテーマである〈視察研修プログラム〉「(4)教育コミュニティづくり・月の砂漠とレトルトカレーネット事業説明」は、本校の【重点施策bQ】=「小・中PTAを核に月の砂漠とレトルトカレーネット事業を推進し、学校・家庭・地域が協働できる教育システムづくりをめざす」に対応させるカタチでセットしたものだ。

 力説したいのは、この【重点施策bQ】は、【重点施策bP】と表裏の関係になっているということだ。

 教育は、単に学校だけで行われるものではない。
 同じように、教育は単に家庭だけで行われるものではない。
 家庭や地域社会、そして学校のそれぞれが、教育の場として十分な機能を発揮することが、子どもの健やかな成長につながる。

 しかし、実際のところは、僕らの実感としては、学校>家庭>地域という関係になっている。
 僕流にいえば【学校の教育独占体制】あるいは【学校の教育丸抱え体制】(われわれがこの体制を望んだわけではないが……)である。
 このバランスの悪さが日本の教育危機の元凶なのだ。
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 教育独占、教育丸抱え、学校は、社会の求めに応じ、何でもかんでも抱え込み、抱え込み、既に身動きがとれない状況に陥っている。
 たとえば、理科の教師は肝心要のあすの授業における実験の準備に割く時間も見出せないくらいに、授業以外の仕事を抱え込み――もうパンク寸前、いや、既にパンクいている。
 学校の教育力は、世間の人が想像する以上に、低下している。
 また、学校が(好むと好まざるとにかかわらず)本務の授業以外のことを、どんどん抱え込んでしまうものだから、当然のこととして、家庭の教育力、地域の教育力も低下していく。

 このバランスの悪さを改善することなしに、どんな教育力向上施策――たとえば自己申告・業績評価など人事考課制度としての教員評価、不適格教員への厳格な対応、教員免許更新制、報酬等の改善……等々――を打ち出しても、ほとんど効果はあがらない。

 逆に、バランスさえよくなれば、日本の教育はまだまだだいじょうぶだ。
 日本の学校はまだまだ力を持っている。
 日本の家庭はまだまだ力をもっている。
 日本の地域はまだまだ力をもっている。

★本校の【重点施策bQ】=「小・中PTAを核に月の砂漠とレトルトカレーネット事業を推進し、学校・家庭・地域が協働できる教育システムづくりをめざす」は、学校・家庭・地域の3者が連携・融合・協働して、それぞれの教育がバランスよく行われる教育環境を創り出すことをめざしている。
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 再び、脱線を恐れず補足の「補足」を――

 いつも、いつも、くりかえし、くりかえし、もう耳にタコ!!!……といわれるくらい、くりかえしていることだが、ここで念のために、もう一度、くりかえす!

 【連携・融合・協働】というとき、僕らがいちばん気をつけなくてはいけないのが、これには、実は、粗く、【2つの発想】がある……ということだ。

 【1】ひとつは【支援タイプ】=「学校が多くの荷を抱え、苦しそうだから、家庭や地域で支援してやろう、応援してやろう」という発想。

 【2】もうひとつは【分担タイプ】=「学校が多くの荷を抱え、苦しそうだから、家庭が引き受けるべきは家庭に、地域が引き受けるべきは地域に、適切に分担しよう」という発想。

 2つは似て非なる発想である。

 「支援」も「分担」も連携だから、一見、似ている。
 しかし、【支援タイプ】は学校が荷を抱えたままであるのに対して、【分担タイプ】はこれを改めようとする。

 本校の【重点施策bQ】=「小・中PTAを核に月の砂漠とレトルトカレーネット事業を推進し、学校・家庭・地域が協働できる教育システムづくり」が、【分担タイプ】をめざしていることはいうまでもない。(すべての「補足」、以上m(__)m)

★視察当日、僕の割り当て時間は30分。
 25分間語って、残りの5分間、同席した隣の小学校校長に補足してもらった。
 このあと、「質疑応答」の時間を20分程度、設けると、教育に携わる者同士、精神ののびやかなつながりのなかで、貴重な情報交換ができた可能性があるのだが、時間的な制約からあきらめざるを得なかった。

 以下、手元にある「アンケート」から、いくつかピックアップして紹介する。
 前回の記事と同様、それこそ超大甘コメントなので、はずかしいのだが、思い切ってアップする。
 超大甘とはいえ、○○県○○市で、教頭の職にあり、日々、実践されている方々なので、見るべきところはきちんと見ていただいていると感じた。

☆【アンケート記述1】
 《社会教育主事経験者です。
 公民館長研修会を企画したとき、学社連携・融合をテーマに、こちらの月の砂漠とレトルトカレー公民館長さんを講師にお願いしたことがあります。
 きょう、奇しくも、その同じ地区で、学社連携・融合に関する学校側の考え方や具体的な実践について学んたことはたいへん有意義でした。
 社会教育エリアと学校教育エリアをピッタリ重ねた実践に夢を感じました。
 小・中学校・公民館合同文化祭の実施は、その夢のひとつの実現といえると思いました。》

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☆【アンケート記述2】
 《ご説明の一つ一つが心に響き、とても参考になり、勇気もいただきました。
 PTAを核にして、小中の連携、地域との連携を具体的に実践していくことの大切さを学びました。
 特に地域ネットワーク設立に対して、はじめ、消極的だったPТAがやがてネットの中核的な存在として活躍するようになるプロセスはドラマをみるように感動しました。
 今後、わたし自身、家庭や地域とのコーディネーターとしてがんばりたいと思います。》

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☆【アンケート記述3】
 《月の砂漠とレトルトカレー・ネットの情報発信力(インターネット発信・情報誌発行・回覧板活用・ポスター制作・地域勉強会の企画等々)に感心した。》

☆【アンケート記述4】
 《実践されていることに、生涯学習の基本理念に裏づけられた教育への熱意を強く感じました。
 わたし自身、社会教育主事として12年ほど行政職にありましたので、きょうのお話がとても心に響きました。
 特に、現在、PTA役員によるコーディネートグループを、特定の立場の人に限定することを避け、PTA会員、地域の人々にひろげようとする方策(PТAのОB会設立・地域サポータークラブ創設など)に敬意を表したい。》

☆【アンケート記述5】
 《学社連携・融合に関して、何か特別なイベントを立ち上げようとするのではなく、小中連携を基盤に学校・家庭・地域をトータルにとらえ、コーディネート機能を充実し、バランスをよくしていこうという考えに非常に感心した。
 力説された「連携・融合には2つの発想がある」にはドキンとした。》

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☆【アンケート記述6】
 《立ち上げの苦労から、実際にどのような効果があったのかがとてもよくわかりました。
 熱意が感じられる発表でした。》

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★ウソでも、「勇気」とか「熱意」とかの語がうれしい。
 当日語った部分は、月の砂漠とレトルトカレーネット事業の第1ステージだ。
 機会があれば第2ステージ、第3ステージ(←この第3ステージが教育改革の本丸)を聞いていただきたいと思っている。
 こちらこそ「勇気」を与えていただき、心より感謝している。

 来校された、黒っぽいスーツ姿の、○○市中学校教頭会18名の方々の前途に明るい光が射すことを願っている。
 岬Т、乱右衛門Т、僕、玄関前で教頭会の車列が見えなくなるので手を振りつづける。



     













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