救助態勢の確立及び津波警報の対処

                                                                    23年9月17日                                                           

地震の後に津波が発生し、使用中の金浜駐車場が波に水没すると予想される状況と、ウインドサーファーが何らかのトラブルでセイリングが出来ない状態にある場合は、それを把握しクラブ員が団結して迅速な救助態勢を確立するため、次のこと定める

 

1 セイリング出来ない状態にある人を発見した場合は近くにいるセイラーと協力して、駐車場に白旗を付けたマスト(仮称 、救助マスト)を立て、状況の把握に努め救助に当たる。

2 救助マストは救助態勢のみならず、津波警報などが発令された場合も掲揚する

3 セイリング中に救助マストを視認したならば、直ちに陸に上がり状況の把握と共に救助に協力をする。

4 少数でセイリングをして海に出ている時は、お互いに位置と状態を把握しながらセイリングを楽しむこと。

5 多数でセイリングし海に出ている時は変わった状態にあるライダーに注意を払い、休憩をしている時は出来るだけ目配と気配りをして人数の把握に努めること。

6 セイリング中に他県など外部訪問者が多い場合は、出来るだけセイルカラーの識別で人数の把握に努め、ロコセイラーは情報共有に気配りをすること

7 救助態勢は当クラブで実施し、訪問者には強制するもではない。

8 沖合いでセイリング出来ない状態にあり、岸側にたどり着きそうに無い場合は大久喜漁港の漁船に依頼して救助することも念頭に入れておくこと

9 救助中に当クラブから警察、消防、保安庁などに連絡する時は最終手段であり、独断で決定せず、クラブ員で話し合い決定を下すこと。

 

    白旗は作製して、会員に配布を致しました、数に限りがありますので行き渡らない会員は、代用品として下着、バスタオル、ジャンパー、マストケースなど、目立つものを使用して掲揚すること。

    駐車場の救助マストの位置は中央前、設置場所は立て易いように、基礎を作製致しました。

    当クラブ員が救助態勢にあり、その後に第三者(クラブ員以外の地域住民及び見学者)により警察、消防、救急車、保安庁に通報され、警察等が現場に現れた時は、その旨を説明して丁重に帰って頂くこと。救助に参加させてしまうと事件として扱われるので新聞、テレビで報道されることになる。

 

配布先:クラブピンクス全会員 金浜漁業部会長 大久喜漁協組合長 

 

                  ウインドサーフィン クラブピンクス会長 坂下 秀樹