新年の挨拶


平成30年(2018年)元旦

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

・・・

人は70歳になると古希を祝うそうです。
そこで、古希とは何ぞや! ネットで調べてみた。

古希は、元々は「古稀」と書き、中国唐代の詩人・社甫の曲江詩の中の
「人生七十古來稀」の一節によるもの、と言われています。

人生七十古來稀とは、人生を70才まで生きることは稀なことである、という意味があり
特に古くは人生
50年と考えられ、還暦にあたる60才を迎えられることが長寿の証と言われていました。

それが70才を迎えられるというのは、非常に稀(まれ)だという意味から、
古稀がお祝いされるようになったと言われています。


又、還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。

とある。

これを自分に当てはめてみた。
 

小生、昭和23年生まれ。もう古希を終わっているではないか。無知とはこの事か。・・・・

しかしながら現代社会における人の平均寿命は80歳を超えており、この言葉も人の一生の中の一つの節目と考えたい。
私もまだ年寄りという感じはしない。

近所に70歳をとうに過ぎた知人がいる。
当地で成功した事業家であるが、70歳を過ぎてから又新しい事業を始め、エネルギッシュに活動している。


今年の1年はどんな年になるのだろう。

日本では、いまだに見えぬデフレ脱却のための金融緩和政策の続行が決まっている。
来年からは消費税が10%に上がる。
今年は増税前の消費拡大は期待できるのか。

アメリカ合衆国のトランプ大統領による政治は、昨年後半に税制改正を発表し、
ようやく
政治的な動きが見えてきた。

北朝鮮への対応はどうなるのか。
国際社会に反するトランプ大統領の動きも見逃せない不安要素である。

北海道、道東沖では、340年〜380年間隔で発生している超巨大地震がここ400年間起きていないらしい。
もしこの巨大地震が発生すればM9クラスになる可能性があり、又大津波の発生も考えられるとの事。
南海トラフ巨大地震と同様、日頃から注意していたい。

今年も平安で大した事故、事変もなく日本経済ももっと良くなることを期待したい。


皆様もよい年でありますように。




平成29年(2017年)元旦

トランプ政権発足

昨年のアメリカ大統領選では大方の予想を覆し、トランプ氏が大統領選挙をものにした。

正確には1月20日、大統領就任式をえて正式に政権が発足する。


直面する中国の脅威に対し、どんな政策をとってくるのか、又彼の施策により
日本を含む世界経済がどのように変化していくのか非常に気になるところである。

アメリカ第1主義を主張する右翼政権であり、選ばれた閣僚も又、元軍人や実業界出身者が多いのがこれまでと違う。

日本と世界の今後の動向を注目したい。

 

年金改革

年金の受給資格期間が25年から10年へと短縮された。

すなわち今までは年金を25年間支払い続けなければ、支払った年金を受給できなかったが、
それが
10年で受給資格が可能となったわけだ。

もちろん支払期間が長いほど受給額が増える事には変わりがない訳だが、
今までの
25年間の支払い義務期間は長すぎた感がある。

 

八戸三社大祭

八戸の三社大祭を含む「日本の山・鉾・屋台行事」が世界無形文化遺産に登録された。

登録された祭りが開催される各地の地元では今年は大いに盛り上がり、経済効果も大いに期待されることでしょう。


我が八戸の「八戸三社大祭」の歴史はおおよそ300年と言われる。

祭りは毎年7月31日の前夜祭に始まり、8月1日(お通り)、2日(夜間運行)、

3日(お還り)、4日(後夜祭)と5日間続く。

 運行しながら山車が上下左右に開いていき、それが最高の大きさに達した時の山車の華やかさは、豪華絢爛、見事である。

神楽の一斉摺り、トラ舞いの奇妙な動きなど、ほかの祭りにはない面白さもある。

 八戸三社大祭については、ぜひ検索してご覧になっていただきたい。

そして是非八戸に来ていただいて、この素晴らしい祭りを十分に堪能して下さい。

 

国家予算の浪費をなくすべし

今年、平成29年度の一般会計総額予算は、97兆4500億円余であり

そのうち国の借金である国債発行額は、34兆3700億円だそうだ。

何と予算の35%余りを借金で賄っている

 昨年は政治家による政治活動資金(政活費)の無駄遣いが問題になった。


政治家による政活費については以前より問題があると指摘されてはいたが、

これがより問題になったのが、舛添要一元東京都知事の件である。

 政活費からの使用かどうかはわからないが、公的使用目的たる資金を、

家族旅行代金から食費、日用品の購入代、そして趣味の絵画購入までもそれにあてていたと言う。

 それ以後、地方の市議会魏員、県議会議員、国会議員による政活費の不正使用が次々と発覚された。

 それと使い切り予算。 

毎年の予算を年度末に必ず使い切る事だ。

 役所の理屈からいうと

「予算を使い切っていないと言う事は、仕事を十分にこなせていないと言う事」

だそうだが、我々民間から言えば

「同じ仕事をして予算を多く残したと言う事は、十分な仕事をした事」になる。


将来、日本の消費税は20%を超えると、平気で言う政治家、一部の学者、この世界の偉い先生方がいる。

その理由は、社会保障費が足りない、国の借金返済の為だとか言う。

冗談ではない。

 海外のある国では、消費税21%で子供の養育費、学費から社会保障費まで十分にまかなえている国もある。

 浪費されている国家予算をなくし、政治家、官僚、公務員一人一人が自覚して 

日本の現在抱える借金1049兆円を返済し、国の借金を整理した上で、   

子供の学費、医療費、社会保障費などを、まかなえるように消費税を値上げするのであれば、我々は何も言う事はない。

 いつになったら、これらを改革しようとするトップの政治家が現れる事か。

今年は酉年。大いに羽ばたいて頑張りましょう。

  平成29年元旦

 

ここで全国の議員数の調査をしてみた。

今、国会議員は衆議院、参議院合わせて722人いる。

県会議員は2819人、市会議員は19563人、町村議員は35667人。

合計すると全国の議員数は58.771人である。

 もし仮に議員一人が政活費を年間50万円無駄に使用しているとしたら

その金額は、58771人×50万円=293億8550万円の浪費となる。

 実際はもっとあるのではないか。



平成28年元旦

皆さま明けましておめでとうございます。
1年は早いもので今日から又新しい年が始まります。

安倍内閣が誕生してから今年で4年目になる。
安倍首相は、外交、経済政策などよくやっていると思う。
少なくとも、以前の民主党による政治と比較すると、じっくりと将来を見据えた、その場限りの政策でないことは確かだ。

昨年は安保法案も成立させた。

ただ昨年末、韓国との慰安婦問題決着については、問題だ。
日本は、もう少し時間をおくべきだった。
時間をおき、焦る韓国に対し日本の主張をもっと通すべきだった。
韓国の日本大使館前に設置された慰安婦像の撤去、慰安婦像の世界遺産登録の申請却下の担保は保証されていない。
韓国は将来必ず慰安婦への補償問題、日本政府の謝罪などについて問題を再提起してくると思う。

今年は参議院選挙がある。
もしかすればそれに乗じて衆議院が解散し、衆参同時選挙になるかもしれない。

国会議員の政治家に対し、お願いしたいのは、税金の使途である。
消費税増税について、議論されるのはいつも税の使途の拡大だけであって、膨大な日本国の1000兆円を超える借金対策について、
国の借金を今後どのように返していこうか、という国家を挙げての議論が全然見えてこないのである。

「あれば使え、なければ増税せよ」ではなく、「ある時には返せ、なければ我慢せよ」である。
政治家はドイツやニュージーランドがどのようにして膨大な国の借金を返済し現在に至ったのか少しは勉強せよ。

又今年は南米初のオリンピックがブラジルのリオで開催される。

若いころ、船舶通信士として乗船し、中南米カリブ海の諸国をまわったころを思い出す。
青い海と陽気な音楽、気の良い陽気な人との出会いが忘れられない。ただ悪い人間も多かった。

日本を代表するオリンピック出場の選手には大いに頑張ってもらい、大いに日本を宣伝してもらいたい。

  皆さま今年もよい年でありますように。

    2016年(平成28年)元旦


平成27年元旦

明けましておめでとうございます。

思い起こせば、昨年4月、消費税が3%上がりました。
3%とは言え我々一般庶民にとっては頭の痛い出費である。
又、今年1月からは円安の影響で、あらゆる商品が値上げになる様である。

昨年、増税前は駆け込み需要による恩恵を受けた業界はかなりあったと思う。
我々不動産業界、建築業界も例外ではありませんでした。
しかし、増税後は少しずつ少しずつ消費は落ち込んでいった。

安倍首相が更なる増税を判断する昨年10月頃には、
もしこれ以上の増税があれば日本経済は確実に縮小すると思っていた。

彼は増税を18か月延期した。再増税は平成29年4月からである。

それまで2年ある。少なくとも27年、28年は稼げる。そう思いました。
しかし選挙で自民、公明の与党が圧勝した事により、29年4月からは確実に消費税は上がる。
この2年の間、しっかり稼いで体力をつけ、来る再増税に備えなければならない。
頑張らなくっちゃ。皆さんも頑張ってください。よいお年を。



平成26年元旦

皆様、明けましておめでとうございます。

平成26年が始まりました。
今年は午年。
午年は尻下がりの年とも言われるそうです。


昨年は業界によっては消費税増税前の駆け込み需要で消費が随分と伸びたようである。
我々不動産業界も分譲住宅が売れ、又土地取引もかなりあったようである。

特に建設業界は活況を呈し、市内あちこちで建設現場が多く見られた。
それに付随して職人の確保不足や建設資材の若干の値上がりと資材の納期延滞が見られた。


しかし
今年の4月からは、消費税3%アップが決まっている。
駆け込み需要の反動と増税が今年の景気にどう影響してくるのか。


2020年の東京オリンピックが決まり、東京では地価の上昇が見られると言う。
マンションも売れていると言う。
だがそれは、所詮首都圏だけのものだろう。

が、わずかな願いとして、地方にもその影響の波及を願うものである。


政府は日本国の2014年度予算案を95.8兆円で閣議決定した。
これは過去最大規模となる。
増税に対して、経済が尻つぼみにならない様にとの予算かもしれないが、果たして今年はどうなるか。


東京証券所では最後の取引を16000円越えで終了した。
今年の株式市場はどうなるだろう。

18000円を越えると言う人もいる。
そうなってほしいものだ。

定説をくつがえして、尻下がりにならず、尻上がりになってくれるのを期待したい。


今年の4月からは、消費税3%アップが決まった。
個人的には、今ようやく景気が動き出してきたので、もう少し経済の動きが安定してからの増税でもよかったと思う。

増税の判断として、デフレ脱却を条件にしていたが、
インフレの真の要因は、円高を原因とするものであってはならず、社会の経済状況によって一般消費者の消費回復によるインフレでなければならない。

消費税引き上げは国際社会に対する約束とは言うものの
増税によって消費が落ち込み、結果、景気回復が遅れるようになっては、元も甲もない。

あと1年消費税増税を遅らせた方がよかった。


何にせよ、今年の午年は尻下がりでなく、尻上がりの年にしなくてはならない。

皆様、良いお年を。      2014年(平成26年)元旦      トップページ




平成25年元旦

皆様、明けましておめでとうございます。
    謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
    旧年中は大変お世話になりました。
    今年もどうぞよろしくお願い致します。


 2012年はロンドンオリンピックの年でした。
日本は過去最多38個のメダルを獲得したものの、お家芸の男子柔道は大不振であったのは残念でならない。
今後のいっそうの頑張りを期待したい。

決められない政治も長く続いた。
民主党内は議員の意思の収束が出来ず、まるで党の体制をなしていなかった。

決められない政治の中で、たった一つ決められたのは消費税増税だけであった。
民主党の議員から言わせると、「もっと決めたのはある」と言われるかもしれないが、
我々庶民からすればそう見える。

12月、衆議院解散による民主党の大敗は、当然予測できた事であり、党の統治力の欠如と
国民の要求しているものとかけ離れた行政への民意の結果である。


民主党による政治にようやく終止符がつき、新しい政権による政治が始まった。
失われた数年間の空白を取り戻したいと言う阿部首相の意気込みがひしひしと伝わってくる。

今、阿部政権はデフレ脱却の為の政策を次々に打ち出しているが、それによって得られる利益が企業の内部留保に留まることなく
広く一般国民へ還元されるような施政を願う。

今まで停滞していた、主要政策がしっかりと機能するよう期待する。
又、大勝におごることなく、旧自民党の体質に戻ることなく、あくまでも国民の意に沿った政治をしていただきたい。

景気や雇用回復のため、公共投資に多額の予算を用意するらしいが、
国家の借金もそれなりに増大するのではないかという不安もある。
が、しかし、それなりに勝算があっての施政であるだろうからそれを信じて、2013年を期待の年としたい。

皆様にとっても、良い年でありますように。

   2013年 元旦

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平成24年元旦

皆様、明けましておめでとうございます。
昨年もいろいろとご愛顧いただきましてありがとうございました。


昨年は、東日本はおろか日本国全部を驚愕の事態に陥いらせた大地震が発生、
そして大津波、原子力発電所の崩壊と放射能の拡散。

かつて我々が経験した事がない大震災の年であった。

同時に日本国民の国民性について、世界を驚愕させる事にもなった。

この国民性を我々は誇りに思うと同時に、その心を常に忘れないようにしなければならない。



新聞だったか、週刊誌だったか忘れたが、「一流の日本国民に三流の日本の政治」のような言葉が載っていた。

まさに的を得た言葉である。

国民の為と言いながら、お互いに足の引っ張り合いをする政党。

大局を極めなければならない大事な時なのに、だらだらとつまらない質問をする野党の議員たち。

与党の中でさえ、たった一人のボスに振り回され、まどわされ一枚岩とはなっていない。


今又、与党を抜けた9名の議員さん達が新党を結成するらしい。

我々から見ると何ら目的もはっきりしない者同士が集まって何をしようとするのか。

どうせ又すぐ消えてなくなると言うのに。

1月中に結成すると聞くが、政党交付金が目当てなのか。

少なくとも億単位の交付金が支払われる事でしょう。

そんなのに貴重な国費を使っていいのか。



大体、国会の質疑中のヤジの多い事。 

小学校の子供達でさえ授業中に雑談してはならない事は分かっている。 

今の国会議員さん達のレベルは、小学校の子供達以下である。 

まさに三流である。

更に国民にとって不幸な事は、この三流の政治家が自分が三流である事を認識していない事だ。

この三流の国会議員さん達のおかげで、今の若い人たちの失業の多い事。

仕事をしたくても就職できない。

仕事はあっても、きちんと安定した就業体制ではない。

安定した生活が出来ない。

従って結婚できない。

小子化に拍車がかかる。



今の崩壊している年金制度に対しても、年金制度改革も出来ない。

故に若い人たちの年金未納が増えている。

若い世代のほとんどの人は年金を納めていないようだ。

いや、収めようにも払いきれないのが実態なのかも知れない。

若い世代が日本の未来に希望を持って、生き生きと働ける日本はもう来ないのか。



大阪の橋下徹市長が主張する首相公選制。

議院内閣制による今の首相選びはまさに党利党略、派閥重視によるもので、
国民意識、国民感覚から乖離している場合が多い。

公選制により選ばれた首相であれば、誰よりも国民の目線を意識し、
又、国民からの支持を背景に、真に国民の為の政治をしてくれるのではないだろうか。

少なくとも、今よりはましになる。


いろいろ考えつつ今年はどんな年になるのかな。

皆様もより良い年であります様に。

  2012年 平成24年 元旦


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平成23年元旦


明けましておめでとうございます。

昨年は正月から土地を売りたいとの問い合わせがあり、正月明け早々土地買い入れの契約をしました。

当地では地価下落が止まらず、拾数年前では考えられない程の金額で購入し、売りもまた拾数年前では考えられない程の
金額で売却した。

建売住宅も土地の面積が40坪と狭いものの新築で1680万円の価格設定にして売り出したらすぐ売却できた。

又、2000万円少し超えた金額の新築住宅を現金で購入された方もありました。

思うには、不況と言えども消費者の納得できる「価格」と「品質の良い物」にはまだ需要がありそうだ。




ところで・・・。

今の日本の首相はどうか。

一国の首相になっても、

「首相の重い責任と職務に耐えかねて病になったり」

「もう嫌だと言って投げ出したり」

「口から出まかせの出来もしない事を言って、国内はもとより国際外交を損ねたり」

「部下の政治家のコントロールも出来ず」

こんな国のトップを国外のトップは真剣に相手にするだろうか。




政治家に関してはどうか。

「自己の票取りの事しか考えず」

「自己の虚勢を誇示し」

「政治家としての資質、知識を研鑚する事を忘れ」

「国民の為にと、口では言っているが、党内派閥、党同士の争いに終始している」



「こんなもんなら俺の方がましだ。」と思うこともままある。


何でこうなったのか。 2世議員が多く全体のレベルが低下しているからか。




人と物とは比較できないが、

今の首相、政治家とも資質の良い価値の高いプロの行政人になってもらいたいものだ。

開国以後の明治時代の政治家を少しは見習った方がよい。


         今年も良い年でありますように。    2011年(平成23年) 元旦

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平成22年元旦

皆さん明けましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしでしょうか。

思い返すと、昨年の大きな出来事は、民主党を中心とした政権交代ではないでしょうか。

今までの自民党中心の政治を是正し、国民の為の政治へチャレンジしようとする新政権の改革には
目を見張るものがある。

今までの国民の意思をないがしろにしてた自民党政治や官僚による国税の浪費、
堕落しきった政治により日本は破滅すると思っていたが、ようやく明るい光が見えた気がする。

新しい政権には早くも批判が出始めているが、まだ政権発足後3ヶ月、
今までの膿を出し切るのと今までの惰性の政治を変えるのとで大変だと思う。

もう少し大目に見てやったらどうだろうか。
時間の経緯を見るのも必要だ。


今まで趣味とするものを色々とやってきた。

賭け事はトランプやパチンコ位だが、ゴルフ、水泳、釣り、夜遊び、
若い時には仕事柄
諸外国を見て歩き、いろんな体験もしてきた。

しかし還暦を過ぎた今、考えてみると私の一番の趣味は、仕事である事に気がついた。

お客さんから土地や建物の売買の依頼があれば、まだ見ぬその土地や建物に期待を抱き、
その土地や建物の前に立てば、この土地、建物はどうしたらいいだろう、どうすれば面白いだろうと考え、

リフォーム工事の依頼があれば、こうすればもっと良くなる、使い易くなると考え、

建物の新築依頼があれば、自分の夢を乗せてお客様に問いかける。

気がついたらもう35年もそんな事をやっていた。

その中で、ここ十数年前から、東京を中心にした首都圏で仕事をしてみたいと、思うようになっていた。

そこで、遅ばせながら、今年はその目標に向かって歩いて行く事にした。

都内の板橋のマンションにとりあえず事務所を開設した。

新しい会社は「東京首都圏不動産株式会社」とした。

ネットを中心媒介にしたいと思っている。

今年はこの事務所をどうするか。 趣味の域を超えてもう一度頑張ってみようか。

皆さんも良い年でありますように。


         2010年(平成22年) 元旦      トップページ


平成21年 元旦


明けましておめでとうございます。

ホームページを開設しましてから、8年ぐらい経過したでしょうか。
お問い合わせも徐々に増えておりまして、昨年も「売買」「建築工事」「賃貸」「ユーザー車検」と、
何件かのお取引を頂いております。本当にありがとうございます。

今後も充実した情報を提供できますよう、努力してまいりますので宜しくお願い致します。


思い起こしてみますと、昨年は
米国のサブプライム問題から発した影響がこんなにも早く世界不況を招くとは想像もつかなかった。

もちろん日本経済に関しても例外ではなかった。
首都圏に目を向ければ、あれ程までに好景気にわいていた、いわばミニバブル的存在だった不動産業界が
あっという間に崩壊してしまったのである。 建設業界に関しても同様である。

世界同時不況による海外での物品、製品の販売不振、それに円高、株安が追い討ちをかけ、瞬く間に
輸出産業が不調となり、それに付随している国内の製造業へと、不況の輪が広がりをもっていった。

まさに急落の如しである。


無差別殺傷事件も多かった。
まるで人間としての本質を欠いた理由により、他人を殺傷する行為は、どう考えてみても理解できないものがある。


今、企業各社は派遣社員の人員整理を行っている。 それも10人単位ではなく、100人、1000人単位である。

好景気と言われた時期がこれ迄にない程、長期間続いたと聞いている。

その間、企業はその利益を労働者へは還元せず、社内へ留保し、株主には高配当として還元してきた。

それが今の急激な経済失速により、大量の労働者を解雇しようとしている。
企業と一体であるべき、その労働者をいとも簡単に切ろうとしているのである。

その企業の体質、モラルを見たような気がする。

それらの企業の製品の不買運動が起きないのが、不思議である。


今年は衆議院議員の選挙の年である。

自民党中心の政治が長く続いた事への、あつれきが、今生じようとしている。

政治家としてのプロの集団が、実際は国民の実情を理解できない「党利党略」だけを、意識した集団であるならば、
これ程、日本国民に不幸な事はない。

政界再編あるのかな?               もっと言わせてもらえれば。

          皆様、今年も良い年であります様に。  2009年(平成21年) 元旦       トップページ


平成20年 元旦

皆様、明けましておめでとうございます。
昨年もいろいろとご愛顧いただきましてありがとうございました。

昨年の「時の言葉」はいつわりを意味する「偽」だったそうです。

確かにいろいろの「偽」がありました。

我々の一番の生命の源である「食」については、生産地、食品名の偽装、
食品の製造機関から食品の販売店まであらゆるルートで偽装が発覚されました。

又我々の「住」となる建築物についても建材、コンクリート、金物そして設計までも偽造されていました。

よく聞く話ですが、「どこそこの杉」や「なんとかの桧」などの名木は
現実にそこの現地で伐採されていなくても他の地方から伐採された木を「どこそこ」や「なんとか」で
製材して出荷するだけで「どこそこ杉」や「なんとか桧」となるらしい。

魚介類についても同様の事があるらしい。   

これらも立派な偽ブランドではないか。まったくこの世全て偽装だらけなのか。

我々消費者もあまりブランドに振り回されない事である。

今年こそは2度と同じ過ちを犯さない様、全ての業者のモラルに期待したい。


昨年から続いている問題として、原油の高騰や米国のサブプライム問題などがある。

ガソリン、食料品、衣料品、日用品の値上げは今後も続くであろうし、証券市場の株価の低迷も気になるところだ。

負の要因となるものが多い年であるが、今年の景気はどうなるのか。

今年はねずみ年である。ねずみ年はいい年だと一般的に言われているが、それに甘えず、油断せず、世の中の状況を良く見据え、
心して商売したいと思っている。



又健康にも気をつけたいものだ。大好きな晩酌も今年からはやめようと思う。ただ、会合や仕方のない飲食の場合は別である。

皆様も良い年であります様に。

     2008年(平成20年) 元旦     トップページ



  

平成19年 元旦

おけましておめでとうございます。

当社は昨年、開業以来30年を超えました。これも皆様方からのご愛顧によるものと、心より感謝いたしております。

開業当時はわき目も振らず、ただ一心に突き進んで来た感がありましたが、今後は内容のある質の高い業務を提供させていただきたいと考えております。


又昨年より「八戸ユーザー車検代行」も始めました。  

これは車のオーナーさんに代わって車検を代行する業務です。代行手数料は普通車であれば1台につき12.600円です。

最近、ようやく仕事が入るようになってきました。

今までの車検代行を見てみますと、大体所定の手数料12.600円でおさまる場合が多い様です。

たまに車に不具合があって修理した場合もありましたが、大体3.000円から4.000円位の修理代で済んでいるいるようです。



日本経済は、昨年「いざなぎ景気を超えた」と言われるほどの好景気が続いておる様です。

しかし地方の小企業及び零細企業にとっての現実は、バブル後の大不況の感を脱したとは言え、まだまだそれを実感できるような状況ではありません。


ただ競売物件の売買状況をみますと、昨年は市の中心街の比較的大型物件が地元企業によって何件か競落されており

その他、割安感のあるホテルの物件が県外企業により競落されております。


分譲地は比較的売れているようですが、価格は一時期より1割から2割程度安くなっている様です。

分譲地の売買に伴い住宅の新築もよく見られる様になってきました。

しかし事業用ビル、特に入居率の悪い賃貸ビルが、県外の不動産業者から売りに出されているのが多くなってきています。



今年は夏に参議院議員の選挙があります。 選挙後には消費税の見直しが議論されるようです。

消費税を議論するならば、消費税の上昇は仕方ないとしても、商品へ消費税を含めて販売価格を決定する「内税方式」をも議論してほしい。

「内税方式」による販売は一般消費者から見れば単に商品価格の上昇にしか見えないからである。

建売住宅などを販売している我々不動産業者、そして消費税を価格に転嫁出来なくている事業者にとって、消費税の更なる上昇は企業の存続にも関わる事になる。

消費者への明確な価格提示の意味からも商品価格と消費税額とを明確に表示する「外税方式」にするべきであります。


橋本内閣が消費税を3%から5%にした1997年(平成9年)、これがきっかけで日本経済は不況への道へと進み、橋本内閣も退陣を余儀なくされました。

消費税の5%からの更なる上昇がもし今年決定された場合、その執行は2008年度からか?

1997年の再来がなければいいが。  さすれば2007年すなわち今年は「駆け込み需要」の年なのか。

皆様 今年も良い年でありますように。             追 伸

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平成18年元旦

皆様、新年明けましておめでとうございます。 昨年はどんな年でしたでしょうか。


思い返して見ますと、昨年はまず春に「120坪の土地をただでもらっていただけませんか?」と言う話がありました。

よく話を伺うと、20数年前に総額480万円で購入した土地ですが、雑草の手入れ等の維持管理に経費がかかり

加えて毎年の固定資産税の支払いが大変で何とかして欲しいとの事。

「ただで土地を貰ってくれる人」を探しましたが、なかなか貰ってくれる人が見つからず、3ヶ月ぐらいしてから

ようやく友人に貰っていただいた。


また夏には、「150坪の土地を数年前から900万円で売却してくれるよう市内の不動産業者さんに依頼しているが

いっこうに売れる気配がないので何とかしてしてくれないか」との相談があった。

市の中心部から車で5分ぐらいの住宅地区。傾斜地ではあるが隣近所は住宅の密集地。

最終的には坪単価1万5千円の225万円で売れた。


思うことは、高齢化により若い世代が少なくなっている現在、何ら収益を生まない負の遺産(不動産)価値は

これからも目減りする一方ではないでしょうか。

もし不動産への投資を考えれのであれば、確実な収益性が担保できる様あらゆる角度からの思慮が必要になるのではないか。

不動産へ投資する時代は終わった。と言われて久しくなるが、この時代だからこそ又別の視点があるのだが・・・・・。



昨年は、土地が大分値下がりしているのに加え、売買の価格交渉時に買主がさらなる値下げを要求しそれに対し

売主が折れる形の成約が多く見られた。要するに買い手市場である。


中古住宅については、確かに需要は多いが、不動産業者が中古住宅市場に目を向けてきた為、供給過剰気味である。


宅地分譲及び建売住宅については、昨年の早い時期には,分譲完売の場所もあったが、

若干供給過剰気味なところもあり売れ残っているのが多い。


山林については、よく売れた。但し、面積が最低でも1反歩(300坪)以上、価格も1反歩20万円から30万円ぐらいが売れている。


さて、今年はどのような年になるのでしょうか。定率減税の段階的廃止など実質的な増税

又近い将来に実施されるであろう消費税の大幅の引き上げ

ようやく軌道に乗り始めた景気の歯車が決して狂わないよう願うだけです。 皆さんも良い年でありますように。

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