加賀美流騎馬打毬(2009) | |
加賀美流騎馬打毬は、八戸藩8代藩主南部 全国ではほかに宮内庁と山形市だけでしか行われていない由緒正しい武技です。 |
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毬奉行 |
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試合開始に先立ち「毬童子」が紅白の毬を各4個馬場に置きます。 |
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出陣 |
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紅白の騎手が交互にゲートを出て馬場の端に向かいます。 |
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両軍が揃いました。 |
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試合開始 |
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いよいよ試合開始です。 |
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毬杖で自軍の毬をすくい上げます。 |
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競り合い |
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毬杖を大きく振りかざし、ゴールに投げ入れます。 |
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時には激しく競り合います。 |
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そうそう簡単にはゴールさせてもらえません。 |
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防御 |
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どちらかの毬が2個入った後は、相手方の毬を遠くへ持ち去ることが許されます。 |
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試合終了 |
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徒打毬 |
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こちらは、騎馬ではなく、徒歩で毬を投げ入れる |
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ゴール前での攻防です。 |
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