5号機についての基礎的な紹介をしていきます。
@ボーナス払い出し枚数固定
5号機のビッグボーナスは、「払い出し枚数固定方式」。何ゲーム消化しようと、○○○枚以上払い出しがあったら、そこで終了となります。技術介入により、獲得枚数を数枚上乗せできる機種も存在します。
払い出し枚数は、465枚や345枚等あらかじめ設定された固定枚数が存在します。
ボーナス中は1枚がけでも3枚がけでもかまいません。払い出し枚数も最大15枚と決められています。
Aボーナスストック機能禁止
4.5号機で主流となったストック機能搭載機。ゲーム数ハイエナ、ゾーンハイエナ、天井狙いなど、それまでになかった立ち回り方がでてきました。
ストック機とは、ボーナスが成立すると一旦内部に貯め(ストック)、特定の条件を満たすとそれらを放出する機種を指します。これにより、ある程度意図的に波を作り出すことができました。
つまり、ハマリや連荘をコントロールしていたのです。
5号機ではこのストック機能が全面禁止になりました。
BAT機能
以前のようにAT機能でコインを一気に増加させる事は難しくなりました。5号機では、成立した子役全てが払い出しの対象となっている為、機械割制限の関係上、コインを増加させるというよりはコイン持ちを良くさせる機能と言えます。
CCT機能
4号機のCT機能は、純増枚数を超えない範囲でゲーム数を引き伸ばし、ボーナス抽選を受けるための機能でした。
そのため、目押し技術を駆使してわざと取りこぼしをしていたのですが、5号機では「成立した小役が全て払いだされたものと見なされる」ため、取りこぼしは丸損になります。
5号機のCTは、発動契機が特定役の入賞、終了条件が253枚以上の払い出しとなります。
ちなみに、4号機のCTはビタ止まり、5号機のCTは1コマスベリまでOK、という違いもあります。
DRT機能
4号機のRTといえば、主にストック機で「揃わないリプレイが高確率で成立している」状態を作りだす事が可能でした。毎ゲームリプレイが成立していますから、ボーナス絵柄を揃えられないわけです。
5号機のRTは、成立したリプレイは全て揃えることができます。これにより、コインを減らさずにボーナス抽選を受けることができます。
E図柄は10種類までOK
パチスロ4号機での使用可能な図柄は7種類でしたが、10種類に増えたことにより、自由度が高まりました。また、パチスロ4号機規則の『ボーナス図柄は実確率の±30%以内まで』という項目が削除されています。
これを基に計算すると、4号機Aタイプ5ライン機の場合、ボーナス確率は1/237.5〜1/441となります。
パチスロ5号機ではこの規則がありませんので、ボーナス確率を自由に設定することができます。BIG確率1/50以下等も設定できるようになります。機械割以内でのはなしですが。
Fリール消灯・点滅は禁止
リール停止時はOKですが、回転中はダメとなります。ELビジョンのような、リール前面で行われる演出もダメです。
Gリール自動停止による入賞は禁止
空回しによって小役やボーナス絵柄が揃うことが『プレイヤーの任意ではない』という認識のためです。
自動停止機能搭載機種では、空回しすると強制的に取りこぼしとなります。これを逆手にとった攻略法も存在します。キューティーハニーやスカイラブ等、パンク役を空回しで回避する事が可能でした。
Hボーナス入賞時の払い出し禁止
パチスロ4号機ではボーナス絵柄を揃えたときに15枚の払い出しがある機種がほとんどでしたが、パチスロ5号機では全面禁止です。
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