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神無月(10月)
2005年10月30日(日)
桔梗の着物画像その1
友人が撮ってくれたおよばれのときの画像です。さて、表面から!重ね襟を何色にしようか迷った末、クリームと朱のリバーシブル仕様の重ね襟を選びました。帯揚げは、それに合わせて朱。帯と帯締めは、私のお気に入りの品、色合いが実にいいんだなぁ。
2005年10月30日(日)
桔梗の着物画像その2
こちらは足元の画像です。これ、実は一番お気に入りの画像です。バックと草履は、おそろいの朱に深緑のぼかしがはいったもの。以前、色無地を誂えたときに、それに合わせて買いました。小物も侮れないアイテム。細部にまで気を配りたいものです。
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2005年10月30日(日)
桔梗の着物画像その3

可憐な?後姿で。年齢不詳のうなじです。
帯はお太鼓にすると、ちょっと落ちついたイメージになるので、変わり結びにしてみました。なかなかのバックシャンでしょ?と、誰も褒めてくれないので、自分で言ってみました〜(^_^;)

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2005年10月16日(日)
久々のおよばれは・・・

 昨日は、友人の息子さんの結婚式におよばれでした。(私もツイに友人の子供さんの式にいくような年代になったのだなぁ・・・)およばれとなると、真っ先に考えるのが、「何を着ていこうかな」ということ。その辺、やはり女性なのですよねぇ。「やっぱ、着物でしょ!」と、10月ゆえ袷の訪問着か付け下げに。迷いに迷った末、深緑の地に山吹がかった小菊の刺繍を散らした付け下げにすることにしました。着物って、同じものでも重ね襟や帯揚げ、帯締め等の小物を変えるだけで、がらりと違うイメージになってしまうので、バリエーションは限りなく広がりますし、その季節に合わせた色・柄を選ぶのがまたとても楽しいものですよね。
 私は幼少のみぎりより、日舞好きの祖母の影響で日舞を習っていましたので、とりわけ着物には興味があります。普段着の着物なぞ数え切れないほど、母からのお下がりを加えると和箪笥にも入りきらないほどなんです〜。でも、最近は着物を着る機会も減り、時々虫干しがてら広げては袖を通すぐらいのものでした。以前、ここでも取り上げた雑誌「アレコレ」にエッセイを連載しているきくちいまさんという方は、毎日着物で暮らしているそうなんです。素敵ですよねぇ。まぁ、仕事柄私の場合は絶対無理、けれどその雑誌が届く度に、着物に思いを馳せ、できるだけ着物を着る機会を増やそうと思っている桔梗なんです。ですから、昨日のおよばれは久々に着物を着る機会を与えてもらって、嬉しかったのですよ〜。
 それにしても、いつの時代も結婚式っていいもんですねぇ。年々豪華になっていく衣装や舞台装置等にも目を瞠るものがありますが、何より人生の新たなるふたりのスタートとなるセレモニーそのものに感動してしまいます。そして、決まってもらい泣きしてしまう私ではあります。

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2005年10月7日(金)
連休前夜・・・ヤク中の身ゆえ

 さて、明日からまた三連休です。連休前の夜は、なんとなく嬉しいものですね。先ず、こころおきなく夜更かしができますもの。んでもって、思いっきり趣味に走れる!
 今夜は、懐かしの役所さん主演舞台「巌流島」を観ました!益岡徹さん扮する小次郎との絡みが絶妙で、やる気のない武蔵が笑える笑える!三谷幸喜さんならではの抱腹絶倒の舞台です。
 そもそも私が役所さんのファンになったのが、今から22年前。山岡荘八さんの「織田信長」を読み、作中の信長に夢中になっていた頃、NHKの大河では「徳川家康」を放映していたんですね。で、その大河の信長を見た瞬間、思わず私は「あっ!」と声をあげてしまいました。茶せん髷に野袴、腰には荒縄と火打ち袋、きりりとつりあがったまなじりに、爛々と光る眼光、名馬「連銭葦毛」を繰り疾風のように野を駆け巡るその様は、まさに神出鬼没、疾風迅雷!これぞまさしく山岡荘八さんの描く「信長」そのものではありませんか!!「だれっ?信長を演じている人は誰なのっ?!」「なんていう役者さんなのっ?!」。エンドクレジットで「役所広司」という名前を初めて知り、「すごい役者さんが現れたものだ!」と心の底から感嘆したものです。
 そして、歴史小説に目覚めた私が、次に読んだのが吉川英治の「宮本武蔵」。戦国から徳川初期、まさに動から静への舞台を強靭な精神と逞しい肉体をもって孤剣飄然、剣禅一致の道を追い求め生き抜いた武蔵。日本の大衆文学に金字塔を打ち立てたストーリーテーラー、吉川英治の描く武蔵にまたしても惚れてしまった私は、武蔵を演(や)れるのは役所さんしかいない、武蔵を役所さんに是非演じてもらいたい!と思っていました。そしたらですねー、びっくりなんですよー!なんと、大河の次の年、NHK「新大型時代劇」として毎水曜日に「宮本武蔵」を役所広司主演で放映、というニュースが!これには、本当に驚きました。四字熟語で表すなら「歓天喜地」「欣喜雀躍」、私の願いが通じたぁ!もうこれ以上の喜びはありません。これを運命の出会いと言わずしてなんと言いましょう!当時はまだ家にビデオのない時代、私は、水曜の8時には、テレビの前に正座して「武蔵」が始まるのを待ち、1年間1度も欠かすことなく「武蔵」を見続けました〜。武蔵に対する思い入れは相当なものがあり、語るとキリがありませんので、その話は当サイトにて「役所さんのページ」を開設してから、じっくりとお話することにいたしましょう。(^^ゞ
 以来22年、すっかりヤク中(役所さん中毒)患者と化し、役所さんにすべてを捧げて生きております。(大袈裟〜)お陰で、役所さんファンの多くの方々とネットを通じて知り合うことが出来ましたし、オフ会にも参加することが出来ました。皆さん私以上に役所さんに対する思いは熱く、役所さんに関するあれこれ、役所さん四方山話(?)は尽きることがありません。
 今、一番楽しみにしているのが、来春公開される三谷幸喜監督映画「THE 有頂天ホテル」なんです。公開されたら一番に見に行くぞー!と、今からその映画の情報集めに余念がありません。
 と、つい役所さんのこととなると熱くなってしまう桔梗・・・ほんとうにキリがなくなるので、今夜のところはこの辺で。三連休、楽しみましょう!
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2005年10月6日(木)
「やばい」はやばい?

 テレビ等で良く取り上げられるものに、「若者の言葉遣い」があります。バラエティ番組でも、『日本語常識クイズ』やら『間違った言葉遣い』やら、この手のクイズ番組がとても多くなってきていますよね。
 「言葉遣い」に関しては、若い人たちに限らず、ご年配の方でも間違った使い方をしている言葉、諺、慣用句がたくさんあります。かくいう私も、「えー、そうなのぉ?知らなかった!」と思う言葉が数多くあります。
 最近、取り上げられた言葉に「やばい」というものがありました。「やばい」とは、本来は「不都合」や「危ない」という意味で使われる言葉ですが、若者の間では、「かっこいい」「とても素晴らしい」という意味で使われているとか。
 例えば、「これ、やばくない?」(これ、かわいくない?)とか、「ヤバイうまい!」(とてもおいしい)という具合に、全く反対の意味に使われているというんですね。
 言葉遣いに関しては、私の授業のネタになるので、たびたびテレビで取り上げられた言葉を題材に授業を行うことが多いのですが、先日、今「秘書検定対策」を受講中の19歳の生徒さんに、この「やばい」について聞いてみました。そうしましたら、「友達がみんな使っているので、私も使ってます。」とのこと。ちなみに、彼女は両方の意味で使っているそうなんです。
 けれど、これ、一概に間違っている、と言えないものがあります。何故なら、「すごい」という言葉、昔は「ぞっとするほど恐ろしい」という意味の言葉だったそうなんですね。それを考えると、言葉というものは進化していくものであり、「やばい」という言葉も「すごい」と同じ意味変化なので、今後広まる可能性があるというわけです。
 一昔前は、「ら抜き」言葉が、しょっちゅう取り上げられていましたけど、今は、「可能」の意味で使われる場合のみ「ら抜き」言葉が使われることから、逆に言葉の進化とされつつあります。(例えば、「食べられる」を「食べれる」)
 まぁ、でも今現在は、「やばい」をいい意味で使うことは間違いとされていますので、生徒さんにはそのことをきちんとお話しときました。
 日本語は、ほんとうに難しい、でも、だからこそ美しい言語なのかもしれません。この美しい日本語を美しく使いこなせるようになりたい、と切に思う今日この頃です。
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2005年10月4日(火)
神無月

 10月の異称といえば、「神無月」。
 全国の神様が、縁結びの相談ごとで出雲大社に集まる為各地に神様がいなくなる、ということから10月を「神無月」と呼ぶようになったとか。逆に出雲の地方では、10月を「神在月(かみありづき)」と呼んでいるところもあるそうなんです。面白いですよね。でも、違う説もあって、10月は雷が鳴らない月なので、「雷無月(かみなしづき)」が転じ「神無月」になったと言う説。その他、酒を醸す月なので、「醸成月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説などがあります。
 私は、断然「諸国に神様がいなくなる」説を支持しますねぇ。だって、全国の神様が一同に会して縁結びの相談をするって、なんかほのぼのとして可愛らしいじゃありませんか。無論、全国の男女の大切な出会いを決定しなければならない神様たちにとっては、大変な仕事、神様も真剣にならざるを得ないのでしょうけどね。
 で、思うことは、このとききっと「運命の人」が決まるんじゃないのかなぁって。大切な人との出会いは、神様によってこの時期に決められているのですよ、きっと。そう考えれば、10月という月がとても大事な月に思われてきます。
 まだ、「運命の人」との出会いを果たしていないあなた、今頃、出雲大社では、神様たちがあなたの「出会うべき人」を決定しているのかもしれませんよ。(^_-)
 そんな「神無月」、なんとも愛しい「月」です。
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2005年10月2日(日)
10月ですね・・・

 いよいよ、紅葉の始まる10月となりましたね。
 でも、平日は秋晴れの日が続くのに、何故週末となると、お天気が崩れるのでしょ?!
 たまっていた洗濯物も、乾かないじゃぁないですかっ。まぁ、特別出かける予定もなく、家にいてのんびり本を読んだり、考え事をするにはむしろ雨の方がふさわしい気がするんですけどね・・・
 昨日は、昨年受け持った職業訓練生との「同窓会」的飲み会がありました。
 みんなで近況を報告しあったのですが、それぞれ新しい職場で頑張っているようで、ほんとうに嬉しかったな。たった3ヶ月の訓練でしたけど、卒業してからもこうしてみんなで集まれるなんて、素敵だなと思いました。訓練生同士ならともかく、私にまで声を掛けてくださるなんて、最高に嬉しいですよぉ。無論、お若い方々と一緒でも、全く違和感なくすんなり解け込んでいる私ではあるんですがね。(^^)v
 若い方々のパワーに負けないよう、「おばさんパワー」全開で、私も明日からまた新たなるページを作っていくことにいたしましょ!
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